2019年4月7日に動画配信アプリ「auビデオパス[PR]」にて独占配信される「仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」第2話「Another Alternative」の考察&ネタバレ感想戦です。
本編動画を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」
仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」
どれを読んでも仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を楽しんでもらえるように書きました。
その他の考察&ネタバレ感想戦はコチラ↓
仮面ライダージオウ考察&ネタバレ感想戦まとめ
←「仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」第1話感想戦
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第1話ネタバレ感想戦 平成最後のライダーバトル始動!
「仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」最終回(第3話)感想戦→
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第3話ネタバレ感想戦 ライダーバトル決着の時。龍騎ライドウォッチに託された真司の思い。
Contents
3日間限定!RIDER TIME 仮面ライダー龍騎 第1話を無料視聴
4月12日(金)~4月14日(日)までの3日間限定で、RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第1話を無料視聴することができました。
ですが公開期限を過ぎたため、現在RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を無料で視聴する方法はありません。
また無料公開をする可能性も無いことは無いですが、いつになるか分からない状況です。
視聴したいのであれば、auビデオパス[PR]に登録するしかありません。
30日間のお試し登録もあるので、お試し期間中は何度でもRIDER TIME 仮面ライダー龍騎や仮面ライダージオウを始めとした特撮作品が試聴可能です。
ライダーファン必見の作品になっているので、auビデオパス[PR]へのお試し登録を強くおススメします。
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たい人はコチラ
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎動画(試聴版)
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第1話「Advent Again」の試聴版がYouTubeにて配信中です。
まだauビデオパス[PR]に登録していない方は、ぜひご覧ください。
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たい人はコチラ
仮面ライダージオウ スピンオフRIDER TIME 前夜祭トークショー動画
3月30日に行われた仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 前夜祭のトークショー動画が公開中!。
ここでしか聞けない仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIMEの裏話は必見です。
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たい人はコチラ
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たいなら
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たいなら「auビデオパス[PR]」への会員登録をしなくてはいけません。
auビデオパス[PR]については下の記事で詳しくまとめています。
お得なお試し登録もあるauビデオパス[PR]について徹底解説
30日間のお試し登録もできるので、仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎の配信期間のみ登録することも可能です。
配信終了後にBlu-rayやDVDなどになると思われますが、いつになるか分かりません。
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を確実に見たいという方は、auビデオパス[PR]のお試し登録をぜひ利用しましょう。
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎配信日程
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎の各話配信日程は以下のとおりです。
第1話「Advent Again」:3月31日(日)0時配信
第2話「Another Alternative」:4月7日(日)0時配信
第3話「Alive A Life」:4月14日(日)0時配信
配信後はauビデオパス[PR]内にてアーカイブ視聴ができます。
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第2話感想戦
王蛇、ゾルダ、ナイトの参戦により、現場は大乱戦状態。
この隙にナイトは真司と一緒に逃げようとします。
ですがライアが攻撃を仕掛けてきて妨害。
ナイトは真司を守りながら応戦します。
シザース、ガイも王蛇、ゾルダと戦闘中のため、木村は逃走に成功。
団子状態のチャンスを逃がすまいと、ゾルダはファイナルベントで全体攻撃を仕掛けました。
一斉砲撃から全力ダッシュで逃げる真司とナイト。
他のライダーも攻撃を喰らいつつも命からがら逃げきります。
攻撃のあと、気が付くと真司は鏡の破片が宙を舞う空間にいました。
ここはどこだ?と当たりを見渡すと、もう1人の自分が近寄ってきます。
「俺と1つになれ。」
もう1人の真司は言葉を続けます。
「そうすればお前はもっと強くなり、このライダーバトルに勝利できる。」
もう1人の真司は不敵な笑みを浮かべながら、手を差し伸べてきます。
「さあ、俺を受け入れろ。」
真司は怯えながら「来るな」と言って後ずさり。
「来るな!」と叫んだところで真司は目を覚ましました。
「たしか城戸真司と言ったな。」
目の前にいた蓮が真司に話しかけます。
「お前は、、、秋山、、ロンか?」
ロンw
本編と同じ間違いしてるw
「蓮だ」と冷静に突っ込んでいる蓮。
お互い名前を憶えているため、過去に何かしらの接点があったのかな?と話す真司。
「どうかな。ただのご近所さんってこともある。」
それも正解w
真司は助けてくれてありがとうと握手を求めますが、蓮はそれを拒否。
蓮は真司と仲間になる気は無く、ただライダーバトルを止めたいだけのようです。
「なんか、、、立派じゃないか?」
真司もなんか引っかかると言った感じで蓮の意見に賛同します。
褒められる蓮ですが、声に従っているだけでそんなんじゃないと言いました。
「俺の中で声がするんだ。この戦いを止めろってな。誰の声かは分からないが。」
真司は自分と同じように、誰かとの記憶がある蓮に夢の話をします。
お互い過去のことで覚えていることが無いか確認を取りますが収穫はなし。
ですが戦いを止めることに協力すると決めた真司は、友好の証としてずっと持っていた袋からビールを取り出し蓮に渡します。
蓮は受け取ったビールを振り、真司に向かって開けました。
真司2度目のビールかけw
「あんた嫌なやつだな?」
さすがの真司もキレ気味です。
「あ!もしかして、俺たち過去でも仲悪かったんじゃないか?」
「それだけは間違いなさそうだな。」
記憶が無くなっても2人の関係性は変わらないんですね。
これはかなり原作ファンを喜ばせるシーンでした。
蓮の情報を頼りに2人は失った記憶の手がかりを探るため、すべてを覚えている浅倉を訪ねることにします。
一方、ゾルダの攻撃から逃げ切った手塚、芝浦、石原(シザース)はとある豪邸の庭でBBQを楽しんでました。
先ほどの戦いで真司たちを全滅させられなかったと悔しがる石原。
ですが手塚はデッキを奪ったから問題ないと冷静に答えました。
「いいね。生身のやつらをいたぶるのも。」
石原は無邪気に笑いながら焼けたばかりの肉を食べようと席に着きます。
「ちょっとコショウ取ってくれ。」
手塚の横にあったコショウを欲しがる石原。
「ああ」と言って手塚は立ち上がりコショウに手を伸ばしました。
ですが手塚の手に取ったのはコショウではなくナイフ!
そのまま石原の胸に深々と刺しました!
石原とんだブーメラン発言でしたw
思いっきりナイフを刺された石原は芝浦に助けを求めます。
しかし「触んなよ!」と手を振り払われ、芝浦にもナイフを刺されます。
ライダーバトル(物理)で石原を殺した手塚と芝浦は美味しそうにBBQを楽しむのでした。
食事を済ませた2人はそのまま仲良く同じベッドで寝ています。
裸で。
これは!!!?!!
まさかのサービスシーンにどういった気持ちで見ればいいのか分かりません。
ですがこれで手塚が真司たちを裏切った理由が分かりましたね。
まさか手塚と芝浦が下で繋がって、失礼間違えました。裏で繋がっていたとは、、、
日付が変わりライダーバトル開始から6日目。
北岡秀一法律事務所で吾郎ちゃんの作った餃子を食べる浅倉。
これは真司直伝のあの餃子ですかね!
吾郎ちゃんが自分に味方していることで北岡が浮かばれないと言います。
「俺は北岡が嫌いじゃなかった。やつは俺を憎んでいたからな。」
そのままの流れで浅倉は北岡の話をしだしました。
「憎しみってやつは信用できる。」
浅倉の言葉に吾郎ちゃんは、つらそうな表情を浮かべていました。
すると外でバイクのエンジン音がしたため、吾郎ちゃんが警戒を強めます。
訪れたのは真司と蓮でした。
浅倉に過去の記憶について話を聞きに来たようです。
蓮はライダーバトルを開催したサラが信用ならないと言います。
たとえ勝ち残ってもミラーワールドから出られる保証がありませんしね。
それを聞いていた浅倉は愉快そうに笑い出し言いました。
「お前らの過去だと?教えてやるよ。」
気分がいいのか浅倉は話し出します。
「俺たちは戦っていた。永遠に戦い続ける。それが、俺たちの運命なんだよ。」
そう言って浅倉はデッキを取り出しました。
全然答えになっていないw
時を同じく手塚と芝浦の愛の巣では、手塚がタロットカードで占いをしていました。
占いながら手塚は最後まで2人が勝ち残った時のことを芝浦に相談します。
手塚は殺しあうなんてできないから一緒に死んでくれと重い女みたいな発言をしましたw
ですが芝浦は殺しあうことを最高の愛情表現じゃないかと笑います。
その言葉に驚く手塚。
芝浦もすぐに冗談だと言って寝ました。
手塚はシャッフルしたタロットカードの1番上をめくります。
カードは「塔」。破壊と破綻を暗示するカードです。
これは2人の関係に破綻が訪れるってことでしょうか?
そのまま手塚はシャワーを浴びて、2度目のサービスシーンです。
風呂から上がり、脱衣所で鏡を見ていると後ろに誰かの気配が!
振り返るとそこには真司の姿がありました。
「別に怨んじゃいないさ。ライダーバトルはルール無用だからな。」
いつもと様子の違う真司は手塚に近づき耳元でささやきます。
「それより、また俺と組まないか?」
その時手塚の横にいるはずの真司の姿が、脱衣所の鏡に映っていません。
「どういうつもりだ?」
様子のおかしい真司に手塚も恐る恐る聞きます。
「裏切り者は裏切られる。本当は気づいているんだろ?芝浦のやつは信用できないって。」
先ほどの占いとおり、破綻へと導こうとするミラーワールドの真司。
その言葉にそそのかされ、手塚は芝浦との戦いを決意します。
ワイン片手ににらみ合う2人はテーブルに置いてあったデッキを手に変身!
ガイのストライクベントをコピーベントで応戦するライア。
しばらく互角の戦いが続きます。
お互い吹っ飛んだところをライアがファイナルベントで勝負を仕掛けます。
しかしガイはすかさずコンファインベントを使って、ライアの攻撃を無力化。
そこをカウンターでガイのファイナルベントが襲います。
直撃のライアは変身解除。
死を目前にした手塚は過去の記憶を思い出しました。
記憶を取り戻した手塚は最後の力を振り絞り、真司の元へと向かいます。
そのころ現実世界では集中治療室で寝ていたサラの容体が急変。
医師たちは必死に延命治療を行います。
これは物語が加速する予感ですね。
王蛇の攻撃から逃げ切った真司と蓮。
以前手塚たちと使っていたアジトに来ていました。
ライダーバトルを止めるにも浅倉が強すぎる、と頭を抱える2人。
そこにサラが現れます。
「ルールの変更を伝えます。」
現実世界での容体が急変したことで、もう時間がないようです。
「タイムリミットはあと1日。戦いを早めてください。」
いきなりのルール変更に「ふざけるな」と怒る蓮。
真司もサラに、ゲームを続ける気はないと反論します。
ライダーバトルというふざけたゲームを止めたい2人にサラは、「私も同じです」と言いました。
「私はゲームを止めるために、このゲームを始めました。」
とんちかな?
サラ曰く、現実世界では加納達也という男がアナザー龍騎となり、たった1人でゲームをしているようです。
ゲームのルールは「できるだけ多くの命を集める」こと。
加納達也はサラの命を救うためにゲームをしているようです。
全てはある交通事故から始まりました。
雨の降る夜の横断歩道。
サラはスマホを見ながら横断歩道を渡っていました。
そこに加納達也が運転する車が近づきます。
サラが横断中でしたが、加納達也はステレオをいじっていて彼女に気が付きません。
そのままサラは加納達也が運転する車に撥ねられてしまいます。
お互いよそ見をしていたことで起こってしまった交通事故。
サラは重傷を負って入院することに。
加納達也は毎日サラの元へお見舞いに行きました。
最初は事故の加害者と被害者だった2人でしたが、いつしか惹かれあっていきます。
そしてサラが退院して加納達也と付き合うようになりました。
ある日のデート中、事故の後遺症によって苦しみだすサラ。
そのまま倒れたサラは集中治療室へと搬送されます。
「サラ、死なせはしない。」
加納達也はサラを救うため、アナザー龍騎となり殺人ゲームを始めました。
「私の命はあと1日。それがタイムリミットです。」
そう言い残しサラは消えてしまいます。
真司たちがライダーバトルの真相を聞いている中、木村は重症の手塚を見つけます。
死にかけの手塚を見て木村は裏切られたことへの怒りを忘れてました。
手塚はベルデのデッキを木村に渡し、頼みがあると言います。
「俺を殺してくれても構わない。だが、その前に、城戸に会いたい。」
龍騎のデッキを見ながら手塚が言いました。
もう今の手塚が言うと、違う意味に聞こえてきますね。
真司逃げて!
木村は手塚の頼みを聞くため、真司たちを探しアジトへやってきます。
ちょうどサラからのルール変更を受けた後でした。
すでに命を落としていた手塚を見て真司は駆け寄ります。
「お前に会いたがっていたが、間に合わなかった。」
死んでもなお手塚を運んできた木村いいやつ過ぎません!?
木村は手塚から預かっていた龍騎のデッキを真司に渡します。
手塚の血が付いていたデッキを見て真司は目に涙を浮かべていました。
「お前はお前らしくいればいい」
全てを思い出した手塚からの遺言を木村から聞いた真司。
裏切られたとはいえ仲間思いの真司は辛そうでした。
「それともう1人の城戸真司には気をつけろ。」
手塚からのもう1つの遺言です。
以前見た夢のことを思い出し、恐怖する真司。
その時手塚の体が消滅し、そこにもう1人の真司が現れました。
「お前の望みを叶えてやる。」
ミラーワールドの真司は真司の胸ぐらを掴み言いました。
「さあ、俺と1つに。」
必死に抵抗する真司。
ですがミラーワールドの真司の浸食は進み苦しみだします。
するとあたり一面に大量の鏡の破片が飛び散りました。
「城戸?」
心配そうに真司に話しかける蓮。
それよりも蓮はさっきの鏡の破片大丈夫なの?と視聴者は気が気じゃありませんw
「寄るな。寄るな!」
真司は怯えたような顔でその場を立ち去りました。
「どこに隠れてる!手塚!」
さっきの戦いで手負いの芝浦は手塚を探して街を彷徨っていました。
「俺の愛を受け取ってくれよ。そうすればあんたは俺だけのものになる。」
この人怖いよー(´;ω;`)
大きく高笑いを上げている芝浦の前に真司が現れます。
「手塚は死んだ。代わりに俺が愛してやるよ。」
そういって真司が取り出したのはリュウガのデッキ!
そのままリュウガへと変身します。
様子のおかしい真司に顔色の変わった芝浦も変身。
ガイはストライクベントを装備し、リュウガへと攻撃を仕掛けます。
ですがリュウガはすべてを躱しパンチのみで追い詰めていきました。
倒れるガイにリュウガはファイナルベントでとどめの一撃!
変身解除した芝浦は無念の叫び声と共に消えていきました。
芝浦の最期を目撃した蓮と木村。
このあとリュウガVSナイト&ベルデが始まるのか!?
次回配信が待ちきれないです!!!
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たい人はコチラ
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第2話時点での考察
RIDER TIME 仮面ライダー龍騎第2話時点での考察ポイントは以下の2つ。
- ジオウ本編との時系列
- 吾郎ちゃんが浅倉に尽くす意図
- 2つのゲーム
これらのポイントについて考察していきます。
ジオウ本編との時系列
現実世界で暴れるアナザー龍騎を倒そうと奮闘するジオウとゲイツですが、龍騎ウォッチを持っていないため倒すことができません。
ですがジオウ2やゲイツリバイブの力があれば、ウォッチが無くても倒せるはず。
また、ミラーワールドの真司が登場していることから、仮面ライダージオウのテレビ本編第21話以前の話と考えられます。
そのため次回配信では、仮面ライダージオウディケイドアーマー龍騎サバイブフォームに変身してました。
ジオウと龍騎が初めて共闘するので期待が膨らみます。
吾郎ちゃんが浅倉に尽くす意図
北岡の宿敵であるはずの浅倉につくす吾郎ちゃん。
第2話での浅倉との会話や次回予告である程度、吾郎ちゃんの真意が分かりましたね。
吾郎ちゃんは、浅倉を倒す機会を待つためそばにいるようです。
浅倉もそのことには気が付いていると思われます。
「憎しみってやつは信用できる」ってセリフが証拠。
吾郎ちゃんが北岡を裏切るわけないと信じてただけに嬉しい展開です。
2つのゲーム
今回のライダーバトルは2つのゲームが同時並行で行われていました。
1つはサラ主催の「13人のライダーによるゲーム」
もう1つは加納達也主催の「1人のアナザーライダーによるゲーム」
どちらのゲームも参加資格は「ミラーワールドの仮面ライダーであること」と考えられます。
なのでジオウにもゲイツにも手が出せません。
サラは過去にミラーワールドで行われていたライダーバトルを利用して、加納達也を止めてくれるミラーワールドの仮面ライダーを選んでいると考えられます。
ミラーワールドで行われていたライダーバトルのルールは最後の1人になるまで戦わないといけないこと。
彼氏を止めるために12人の命を犠牲にするのはどうかと思いますが、加納達也を止めないと多くの命が犠牲になるため、仕方ない事なのかなと思わざるを得ません。
ソウゴがジオウ2に変身できていれば全て丸く収まっただけに、歯がゆい展開ですね。
まとめ
2度目のライダーバトルが行われた真相が語られた第2話。
しかも真司はミラーワールドの真司に体を乗っ取られて、リュウガに変身してしまったりと波乱の予感しかありません。
次回配信では、ついにライダーバトルが終了し最後の1人が決定。
さらにジオウは龍騎ウォッチを手に入れて、新フォームも登場するため期待感が高まります。
次回が最終回なので、真司や蓮たちの勇姿をしっかり目に焼き付けたいと思います!
仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダー龍騎を見たい人はコチラ