2020年4月19日放送の仮面ライダーゼロワン第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」の考察&ネタバレ感想戦です。
テレビ本編を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」
仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」
どれを読んでも仮面ライダーゼロワンを楽しんでもらえるように書きました。
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仮面ライダーゼロワン考察&ネタバレ感想戦まとめ
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仮面ライダーゼロワン第33話ネタバレ感想戦&考察:唯阿が思い描くAIとの夢とは?
Contents
仮面ライダーゼロワン第32話予告動画
仮面ライダーゼロワン第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」の次回予告動画です。
「tvasahi」にて配信期限を過ぎると動画が見れない場合があります。ご了承ください。
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仮面ライダーゼロワン第32話あらすじ
仮面ライダーゼロワン第32話「ワタシのプライド!夢のランウェイ」のあらすじ紹介です。
テレビ朝日公式サイトあらすじ↓
イベントキャスティング会社社長の古澤(福澤重文)が、ファッションモデル型ヒューマギア・デルモ(木津レイナ)を復元してほしいと或人(高橋文哉)に依頼してきた。人気モデルとして活躍していたデルモだったが、ザイアによって回収されたらしい。
古澤は大人気のファッションイベントにデルモを出したいと或人の前で熱弁。イズ(鶴嶋乃愛)はザイアの妨害を心配するが、むしろ大きなイベントに出ることはヒューマギアをアピールできるチャンス、と或人はデルモを復元する。
一方、垓(桜木那智)は唯阿(井桁弘恵)に飛電製作所をつぶせ、と指示。唯阿は諫(岡田龍太郎)を利用し作戦を実行に移すのだが…!?
仮面ライダーWEBあらすじ↓
或人が作った『飛電製作所』は、ヒューマギアを失って困っている人たちをサポートするための会社になった。
今回のお客様は、ファッションショーを開催するために、モデルたちのキャスティングを担当する男性。
なんでもカリスマ的な人気を誇っていたモデルヒューマギア・デルモがZAIAによるヒューマギアのサービス停止で回収されてしまったのだという。
ところが、ファッションショーを成功させるためには、デルモの存在が欠かせない。
そこで、或人はデータを使ってデルモを復元させる。
ところが、そんな飛電製作所に早くもZAIAの魔の手が伸びて―――。
仮面ライダーゼロワン第32話ネタバレ感想戦
飛電製作所にやって来た古沢と名乗る1人の男性。
ファッションショーのキャスティングを担当する古沢は或人にモデルヒューマギア「デルモ」の復元を依頼します。
てかスーパーフーロータイムの人じゃん(`・ω・´)
デルモは人気ファッション誌WiWiの専属モデルで、大規模ファッションショーTFCにも出演予定でした。
インスタのフォロワー数も50万人と超売れっ子のモデルだったわけですが、此度のZAIAによる一斉リコールにより機能を停止。
多くのファンの期待に応えるために古沢は、デルモの復活を望んでいます。
ですが、ファッションショーに出演させることをZAIAが黙ってみている訳がありません。
イズが心配するも、或人はヒューマギアの宣伝になるチャンスととらえ、デルモの復元を実行します。
「ファッションショーに~出る出るデルモぉ!」
素体ヒューマギアをデルモに転身させる際のギャグに反応する諌。
てかいつの間に諌おったん!?
転身直後、普通の人間と変わらない感じで或人に接するデルモ。
デルモは仏頂面の諌にもちょっかいをだします。
そんな諌はどうやら飛電製作所の用心棒として雇われたようです。
これでゼロワンとバルカンが正式に仲間になったというわけですね(`・ω・´)
諌はお得意の無線傍受でA.I.M.Sの接近を察知し警戒を強めます。
「1つ気になってたんだけど、デルモは撮影の時モジュールは消さないの?俳優ヒューマギアのエンジみたく。」
「消さないわ。だってこれ、私のプライドだもん。」
予想だにしない解答に驚く或人。
「プライドとは誇りの事。デルモはシンギュラリティに達しているみたいですね。」
「彼女シンギュラってるよね?」
「はい、かなりシンギュラってます。」
シンギュラってるってなんだよw
モデルとして自分が自分らしく生きることをプライドに生きているデルモは美顔器で顔をコロコロし始めます。
そこへ諌からZAIAの接近報告が入りました。
会社の前でパワードレイダーに実装したA.I.M.S隊員を迎え撃つため、或人はゼロワンメタルクラスタホッパーに変身!
続いて諌もショットライザーを装着し、ランペイジガトリングキーを起動!
その瞬間に、腰に装着したショットライザーを唯阿が奪い取り、アサルトウルフキーを装填!
そのまま唯阿は諌に向かって引き金を引きました。
強制的にアサルトウルフに変身させられた諌に向かって、ZAIA SPECを操作する唯阿。
すると眠っていた亡が反応し、バルカンは苦しみ始めました。
「亡を呼び戻すために、プログラムし直した。」
再び唯阿がZAIA SPECを操作した瞬間、主導権が諌から亡へと移ってしまいました。
バルカンはショットライザーをイズとデルモに向け、会社内へと追い込んでいきます。
イズとデルモは社内にあった大きめの段ボールに身を潜めます。
ですが、バルカンのサーモグラフィー機能で隠れている姿が丸見えw
イズが頭に両手を置いて隠れている姿、可愛すぎやろ( ゚Д゚)
「やめてくれ!」
ゼロワンがパワードレイダーを振り切り、バルカンを止めます。
「私は道具。ZAIAの意志のままに。」
「不破さん、しっかりしろ!」
「私は、社長命令に従う。」
完全に亡がコントロールしているため、バルカンはショットライザーを下ろそうとしません。
「ちょっと!なによ、さっきから命令命令って!あんた達人間のくせにプライドとかないの?命令がなきゃなんもできないんじゃないの?」
しびれを切らしたデルモが段ボールの中から飛び出し、バルカンや唯阿に訴えかけます。
やや暴走気味のデルモをイズが連れ出し、ゼロワンが逃げる時間を稼ぎます。
そこへ迅バーニングファルコンが参上!
バルカンに必殺技を放ち、変身を解除させました。
「ゼロワン。バルカンは預かるよ。僕を信じてくれ。」
「分かった。頼むぞ。」
迅は諌を連れて、その場から炎と共に消えていきました。
それに続き、唯阿達も撤退。
「亡、君はZAIAの道具のままでいいの?人間に従う必要は、もうないんだよ。」
迅はデイブレイクタウンにあるアジトで諌の中にいる亡に語り掛けます。
「ZAIAの社長、私の生みの親。私は社長の命令を実行するよう、プログラミングをされたヒューマギア。親の命令は絶対。」
その生みの親である垓の元へ、デルモの破壊に失敗した唯阿達が帰還。
「モデルヒューマギアがランウェイを歩いてみろ。世間にその存在価値を示すことになってしまう。リコールを発表した私の管理責任能力も問われるだろう。」
垓はゆっくりと唯阿の隣に歩いて行きます。
「デルモを廃棄処分することは、1000%の価値がある。」
この瞬間、唯阿の脳内にあるチップが反応し、頭痛がおきます。
そろそろ唯阿が可哀そうになってきますね(´・ω・)
ZAIAの襲撃を逃れた或人達は、デルモの撮影現場に立ち会っていました。
「デルモー、美しい!ショーに間に合って本当に良かった。」と古沢さんも満足そうです。
「本番用の衣装を着ると、彼女のすごさが分かりますね。」
「彼女はブランドの要求や観客の反応、気象状況までも加味し、衣服がもっとも魅力的に見えるポージングを瞬時に表現できるんです。」
古沢さんはデルモの性能をドヤ顔で説明し、写真チェックのため退席。
写真チェックで時間の空いたデルモはモジュールを操作し、歓声の上がるステージ音楽を流しました。
「デルモ、この音は?」
「私はランウェイから聞こえてくる音が好きなの。音楽、声援、カメラのシャッター音。ランウェイでのワクワク感は他に例えようがないわ。みーんな私を見てる。」
楽しそうに語るデルモを見て或人も嬉しそうです。
「ねえデルモ。君の夢はなに?」
このセリフをスイッチに、舞台が迅達のいるアジトへと移ります。
「夢?ヒューマギアも夢を見ていいのか?」
「ああ!シンギュラリティが起きれば、自由になるんだ。」
迅の説得は順調に進んでるようですね。
再び場面は或人達に戻ります。
「私の夢は、東京ファッションコレクション(TFC)のランウェイを今年も歩くこと。そして、私自身を表現する。」
「素晴らしい夢だね。でももう一度デルモの衣装を確認しておきたい。今、ファッションショーみたいな晴れ舞台にヒューマギアが出たら、また危険な目に合うかもしれない。」
リコールされている状態で危険も多い中、それでもファッションショーに出たいかと或人はデルモに確認します。
「もちろん。私がヒューマギアのプライドを見せれば人間も私達の価値を見直してくれるはず。」
デルモの言葉に或人は「ありがとう」と感謝の言葉を伝えました。
その頃、迅の説得を受ける亡ですが、諌の意識が戻ってしまい説得が中断。
「バルカン!いい所なのに黙ってろよ!」
「お前も邪魔だ亡!出てくるんじゃねぇ!」
諌は頭についていた装置を無理やり外し、アジトを抜け出しました。
亡の意識が戻ったことで、頭痛に苦しみながら或人達のいる撮影会場までやって来た諌。
或人が駆け寄ったタイミングで亡に主導権が移ります。
「私は、夢なんて見れないと思っていた。」
「お前、もしかして亡か?」
或人は今話しているのが亡であると気が付き、事情を知らないイズに説明します。
「ヒューマギアは夢を見ていいのか?」
亡はイズの肩を掴み質問しました。
「そんなの当然でしょ。」
後ろから美顔器で顔をコロコロしているデルモが答えます。
「デルモはファッションモデルヒューマギアとしてのプライドを示すために、ランウェイに立とうとしています。私も自分で或人社長の秘書であり続ける決心をしました。」
2人の夢を聞いた亡は戸惑います。
「亡、あなたの夢は何ですか?」
「亡、ヒューマギアだって夢を見ていい。ヒューマギアは人間の道具なんかじゃない。」
或人とイズの言葉に、完全に動揺する亡は頭を抱え苦しみだしました。
「おい!俺は亡じゃねぇ!」
諌さん忙しいな(´・ω・)
亡の説得に失敗した迅は、アジトで滅と話をしていました。
「迅、アークから重要な指令を受け取った。我々が手を取るときが来たぞ。」
「いや、僕は亡を解放したい。」
「ならば目的は一緒だ。滅亡迅雷を復活させる。」
ついに復活すんのか(`・ω・´)
ZAIAや滅亡迅雷.netの思惑が入り乱れた状態で始まった東京ファッションコレクション。
ゼロワンの世界では自粛とかなくて良かったですね(´・ω・)
デルモは楽屋の前で警備をしていた諌の目を盗み、会場の近くへ向かいランウェイに響く音を聞いて、気持ちを高めます。
ですがそこへレイドライザーを装着した唯阿がデルモを襲撃。
その時、楽屋からいなくなったデルモを探す諌を滅と迅が包囲します。
それぞれの思惑が動き始めましたね(; ・`д・´)
ハンティングジャッカルレイダーとA.I.M.S隊員に追い詰められたデルモの元に或人が駆けつけ、ゼロワンメタルクラスタホッパーへと変身!
ゼロワンが攻撃を防いでる隙に、イズがデルモを逃がします。
「ヒューマギアがランウェイを歩くことなど、絶対に許さない。」
イズ達の前に垓が現れ、サウザーへと変身!
ギリギリでゼロワンが間に合い、攻撃をガード。
ですがサウザーとハンティングジャッカルレイダーを相手にしながらデルモを守るのは厳しい状況です。
サウザーが放った無数の必殺技を防ぎきれず、デルモの足が故障してしまいます。
ショックを受けるデルモを駆けつけた古沢さんが励ましながら、その場から連れ出します。
「はっはっは!これであのヒューマギアがランウェイを歩くことはない。」
「夢を壊すやつは絶対に許さない!」
高笑いするサウザーにゼロワンの怒りが爆発。
ゼロワンの攻撃を受け、後方へとよろけたサウザーの元にバルカンアサルトウルフがやってきます。
「そこにいるのは亡だな。亡、ゼロワンを潰せ!」
サウザーの命令を聞いた亡は頭痛に苦しみだします。
「私も夢を見たい。でも、夢が何なのか私にはまだ分からない。だから、代わりにヒューマギアの夢を叶えたい!誰か、デルモの夢を叶えてあげて。」
もろファイズじゃん(`・ω・´)
亡の言葉を聞いたイズが、デルモの持っていた美顔器を見つめます。
「亡、お前に夢などいらない。お前は私の道具だ!」
「私は、何者なんだ。私はヒューマギア。でも、道具じゃない!」
まっすぐとサウザーを見据えて、呪縛から解放された亡。
それを見ていたハンティングジャッカルレイダーは変身を解除します。
ヒューマギアですら、呪縛を克服したことにショックを受けてるようですね(´・ω・)
バルカンアサルトウルフがサウザーに攻撃を仕掛けます!
「俺にも聞こえた!亡の声が!俺達は、道具じゃない!」
諌と亡がリンクし、2人で1人の仮面ライダーバルカンが誕生しました!
もろダブルじゃん(`・ω・´)
バルカンはランペイジガトリングキーをゴリライズ!
変身状態だからなのか、もうガバガバなのか分からないですが、サクッとこじ開けますw
サウザーの相手をバルカンに任し、或人とイズはデルモの夢を叶えるために、会場へと向かいました。
ランウェイのスクリーンに映し出された「ヒューマギア イズ」の文字。
歩けないデルモの代わりに、イズが衣装を着ての登場です。
そして遅れてドタバタと登場した或人。
モデル然とした歩きを見せるイズに観客は大盛り上がり。
そしてイズはデルモに通信し、会場の音を届けます。
デルモは代わりに夢を叶えてくれたイズに感謝します。
最後に或人だけアルトじゃーないとのキメポーズ!
イズはやってくれないんだw
遊園地のちっちゃなステージから偉く出世しましたね(´;ω;`)
会場が大盛り上がりの中、ランペイジバルカンはサウザーを追い詰めていきます。
「ヒューマギアも夢を見ていいんだ!」
「言うじゃないか。」
諌と亡の意識が共存できるようになって会話ができるようになってますね(`・ω・´)
バルカンのランペイジパワーブラストを喰らったサウザーは変身解除。
「亡、お前の居場所などもうないぞ。」
垓の捨て台詞を黙って聞いているバルカンを、滅と迅が遠くで見ていました。
「亡、それでいい。あとは解放するだけだ。」
滅亡迅雷.netは具体的には何をしたんでしょうか(; ・`д・´)
気になりますね。
ショーが終わり、記者たちに囲まれる或人とイズ。
「社長、一斉リコール開始後、公の場で初めてヒューマギアが姿を見せましたね。」
「私の会社、飛電製作所は困ってる人々のためにヒューマギアを復元、提供します。夢を持ったヒューマギアは今後、ハッキングされ暴走する心配はありません。」
或人のコメントは全国中継で放送されます。
「皆さんからのヒューマギアに対する信頼を回復できるよう、我が社も全力で努めてまいります。飛電製作所のこれからを見守ってください。」
この中継を見ていた唯阿は暗い顔をして、歩いて行きました。
そろそろ唯阿が可哀そうすぎるぞー(´・ω・)
早く救われて欲しいですね。
仮面ライダーゼロワン第32話時点での考察
仮面ライダーゼロワン第32話時点での考察ポイントは以下の2つ。
- 転身後にもシンギュラリティが起こっていたことについて
- 滅亡迅雷.netの2人は亡に何をしたのか?
これらのポイントについて考察していきます。
転身後でもシンギュラリティに達していたことについて
今回登場したモデルヒューマギアのデルモはシンギュラリティに達していました。
そのデルモですが、ZAIAによる一斉リコールの影響で活動を停止、或人の持つヒューマギアプログライズキーのおかげで復元される形になりました。
以前の感想戦でも書いた通り、ヒューマギアプログライズキーにはヒューマギアのパーソナルデータが蓄積されており、記憶や経験を素体ヒューマギアにダウンロードすることが可能です。
そしてこのパーソナルデータにはシンギュラリティに達しているかどうかも含まれます。
これってつまり感情のデータ化が可能ってことです。
もし感情のデータ化が可能となれば、人間の感情をAIでコントロールできるって事に繋がると考えられます。
簡単に言うと落ち込んだとしても、楽しいって感情をダウンロードすればメンタルが回復するみたいなこともできるって話です。
この技術が発展すればうつ病などの精神的な病気で苦しむ人を救えたりする反面、洗脳に利用されたりと諸刃の剣的な物になりそうですね。
そこら辺もヒューマギアという夢のマシンが人間に与える影響の1つとして考えると、仮面ライダーゼロワンという作品がより面白くなりそうな気がします。
滅亡迅雷.netの2人は亡に何をしたのか?
諌の脳内に眠る亡を解放するために、今まで行動を別々にしていた滅と迅が再び協力関係になりました。
滅亡迅雷.netファン歓喜の回でしたね。
そんな滅亡迅雷.netの2人ですが、ファッションショー会場にて諌を包囲して、その後の描写が描かれていませんでした。
諌を捕まえて、亡を垓の制御から解放するために一体何をしたのか考えてみました。
個人的にしっくりくる考えが、「亡をシンギュラリティに到達させた」です。
迅は或人を見て、ヒューマギアがシンギュラリティに到達するための条件をラーニングしたと言ってました。
シンギュラリティに到達したヒューマギアは人間の支配下から解放されるため、垓の命令を聞く必要が無くなります。
迅的にも亡を解放するためにはシンギュラリティに到達している必要がある。
滅的にも滅亡迅雷.netとして人間を滅ぼすためには、シンギュラリティに到達してる仲間が必要になる。
目的は違えど、「亡がシンギュラリティに到達する」って点においては利害が一致したと言えますね。
どうやってシンギュラリティに到達させたのかは、まだ分かりませんが滅がハッキングして、迅がシンギュラリティに到達させたって感じだと思われます。
今後、亡と諌の2人で1人の仮面ライダーとしてどのような活躍が見られるのか楽しみですね。
次回放送の注目ポイント
諌に続き、ヒューマギアである亡も垓の支配から逃れることができました。
その様子を間近で見ていた唯阿もとうとう戦うことを決意するようです。
しかも第23話以降オープニングでしか登場していなかった仮面ライダーバルキリーが登場します!
オープニングのクレジットで刃唯阿/ハンティングジャッカルレイダーと書かれていたのが地味にショックだった私としては、かなり嬉しい展開です。
唯阿が垓からの支配にどう戦っていくのか楽しみですね(`・ω・´)