2020年5月10日放送の仮面ライダーゼロワン第35話「ヒューマギアはドンナ夢を見るか?」の考察&ネタバレ感想戦です。
テレビ本編を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」
仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」
どれを読んでも仮面ライダーゼロワンを楽しんでもらえるように書きました。
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Contents
仮面ライダーゼロワン第35話予告動画
仮面ライダーゼロワン第35話「ヒューマギアはドンナ夢を見るか?」の次回予告動画です。
「tvasahi」にて配信期限を過ぎると動画が見れない場合があります。ご了承ください。
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仮面ライダーゼロワン第35話あらすじ
仮面ライダーゼロワン第35話「ヒューマギアはドンナ夢を見るか?」のあらすじ紹介です。
テレビ朝日公式サイトあらすじ↓
滅亡迅雷.netの復活を狙う滅(砂川脩弥)から雷こと宇宙野郎・雷電(山口大地)のプログライズキーを守る或人(高橋文哉)だったが、突如現れたライダー迅に奪われてしまった。
ヒューマギア解放という同じ目的で戦っていた迅(中川大輔)がなぜ? 或人は動揺しながらもゼロワンに変身。ライダー迅を攻撃するが、なんと滅が変身もせずライダー迅のタテとなった!自らの行動に滅自身も激しく動揺して!?
一方、街ではザイアスペックを装着した人々が「人類滅亡!」を叫び暴走を始めた。その中には耕一(福地展成)の姿も! いったい何が起きたのか!?
仮面ライダーWEBあらすじ↓
滅亡迅雷.netの雷(イカヅチ)のデータを或人から奪ったのは、“或人に夢を掛ける”と一度は信頼を示した迅だった。
迅は唯阿の協力得て、亡(ナキ)の復元にも成功していた。
あとは雷を蘇らせることができれば、滅亡迅雷.netの完全復活が実現する。
雷のデータを渡すわけにはいかないゼロワンは、迅に猛攻を仕掛ける。だが、身を挺して迅を守ったのは―――滅だった。
仮面ライダーゼロワン第35話ネタバレ感想戦
迅の裏切りによって雷電のヒューマギアプログライズキーを奪われた或人。
「おい迅!どういうことだ!?信じてくれたんじゃないのか?ヒューマギアを解放するんじゃなかったのかよ!」
「するさ。そのためには滅亡迅雷が必要なんだ。」
迅を逃がすまいと、或人はメタルクラスタホッパーへと変身!
バッタを足場にして疑似的に空中戦を行い、迅を足止めします。
こういった使い方もできるんか(`・ω・´)!
「どうしてだ迅!」
「僕の正義を叶えるためさ。」
激しく斬り合う両者の様子を滅が見守ります。
迅の羽根ミサイルをプログライズホッパーブレードで防ぎながら、ゼロワンはトリガーを押して必殺技を発動!
必殺技プログライジングスラッシュによるカウンターを受けて、迅が倒れた隙にゼロワンがとどめの一撃を振り下ろします。
そこを滅が身を挺して迅を庇いました!
ゼロワンは滅に当たるギリギリで刃を止めます。
滅の予想外の行動に、ゼロワンと迅は驚きます。
ですが一番驚いていたのは、滅自身。
「俺は、、、なぜ、、今、動いた?」
お互い動きが止まった隙に、迅がゼロワンに攻撃し、滅を連れて逃走。
迅達を追いかけようとするゼロワンですが、ZAIA SPEC装着者の暴走が続いているとイズから報告を受け、追跡を断念します。
ZAIA SPECをハッキングし暴走させている犯人である亡を目覚めた諌が止めます。
「やめろ。おい亡!これがお前の夢なのか!!!」
亡の胸ぐらを掴んで諌は叫びます。
諌の声に反応して、亡は正気を取り戻しました。
それと同時に街で暴走していたZAIA SPEC装着者も正気を取り戻します。
亡が正気を取り戻し、安心したのか諌は再び意識をなくし、倒れました。
今回の暴走事件を受けて、垓は緊急記者会見を開きます。
そこで垓はセキュリティのアップデート、本事件は滅亡迅雷.netの残党による犯行であること、本日中に滅亡迅雷.netを殲滅させることを発表。
「だってさ、やつら来るよ。」
緊急記者会見をテレビで見ていた迅が、他人事のように滅に言います。
ですが滅は上の空です。
「どうしたの滅?」
呼びかけに「ああ」としか答えない滅を見て、迅はニヤリと笑います。
これって迅が滅亡迅雷.netに協力している事への伏線でしょうか(; ・`д・´)?
亡の暴走を止めた諌が目覚めると、そこは見知らぬ天井。
気を失った諌は亡と唯阿によって病院に連れていかれたようです。
「お目覚めのようですね。こうしてあなたとお話するのは、初めてですね。」
唯阿が亡を解放したことに疑問を持っている様子の諌。
「本当の過去を知りたいんだろ?」
唯阿が病室にやって来ました。
「予想通り、亡はお前の本当の過去を脳内で知ったようだ。」
本当の過去を知れるかもしれないという事で、諌は驚いた様子で亡を見ます。
「26年前、東京都南浅草エリア出身、出生体重は3,140グラム、」
いきなり自分の過去を話し始めた亡に「待て!」と止めさせます。
諌って26歳だったんですね!
大卒だったとしたら、5年目で隊長ってかなり優秀だったのでは(; ・`д・´)
「怖いのか?本当のことを知るのが。」
唯阿はバカにした様子で言います。
「そんなわけあるか。よし、聞いてやるよ。過去の俺に何があったのか。なぜ、俺が俺でいるのか。」
諌は唯阿の挑発に乗り、覚悟を決めたようです。
一方、戦闘を終えて飛電製作所に帰社した或人とイズは、先ほどの滅の行動について話していました。
「前にも一度、滅が迅を守った事があった。」
第15話でバルカンアサルトウルフのライダーキックを庇った時ですね。
「あの時の滅の行動は、迅にシンギュラリティを起こすためのアークの意思だったと考えられます。」
「でも今回は違った。」
たしかに体が勝手に動いたことに対して、滅自身が驚いていましたしね。
「やっぱり滅は、、、」
滅の中に残っているかもしれない、父親型ヒューマギアとしてのプログラムについて考えていると、畑山工場長から着信が。
「以上、これが不破諌の今までの人生です。」
場面が変わり、いつの間にか過去回想が終わっていた病室。
過去を知り、諌と唯阿は目を丸くしています。
まさかオフレコにするって事は、何か重要な伏線が(; ・`д・´)
「驚いたな。何もない。」
拍子抜けと言わんばかりに、唯阿が諌を見つめます。
「なんか、普通過ぎてつまらん人生だな。」
「ええ、普通でつまらん人生です。」
2人からつまらん人生というレッテルを張られた諌も「はぁ?つまらなくて悪かったな」と言うのが精いっぱいw
「一つだけ、おもしろい点が。笑いのツボです。」
そこは偽の記憶でも引き継いでいたんかwww
「なんだと?」と亡の予想外な発言に唯阿は少し興味を持ちます。
すると亡は「例えば」と言って、諌の布団を投げ捨てました。
「不破の布団が、フワッと吹っ飛んだ。ハイ、アルトジャナイト。」
めっちゃ棒読みでキメポーズをとる亡w
クソ面白くないギャグにより静まり返る病室に、諌の笑いを堪える声だけが聞こえます。
「www。ダブルだと!?www不破と布団でwwwwダブルじゃないか!!!www」
今までと違ってギャグのダブル攻撃を受けてしまい、諌は笑いを堪えることができず、ベッドから落ちるくらい笑い転げます。
これで諌は我慢することなく笑えるようになったかな?
今まで以上に或人と仲良くなって欲しいですね(`・ω・´)
諌のつまらん過去が語られた頃、或人は先ほど連絡を貰った畑山工場長の元へと到着。
工場長に連れられた部屋では、ZAIA SPECを使用して作業をする耕一の姿がありました。
暴走の可能性があるから危険だと或人とイズが止めます。
ですが耕一は作業を止めません。
「少しでも収穫すれば、野菜が助かるんだ!俺は親父の大切な工場を潰したくないんだ。」
耕一の気持ちを知り、工場長は心を打たれます。
「俺だって、心から笑ってる親父を見たいんだよ。」
この言葉に或人も自身が昔、其雄に似たようなセリフを言ったことを思い出します。
親子の絆を見た或人とイズは、滅の件について覚悟を決めたようです。
その頃、ZAIAによる滅亡迅雷.net殲滅作戦が進行中でした。
多くのA.I.M.S隊員を率いて垓が滅亡迅雷.netのアジトを目指していきます。
そこをトリロバイトマギアの軍団を率いた滅が待ち伏せ。
「これから何が起きるのか分かってるようだねぇ。君も私の記者会見を見てくれたというわけだ。」
「ZAIA、お前は滅亡する。」
お互いドライバーを装着し、変身!!
それに合わせて、A.I.M.S隊員もパワードレイダーに実装。
サウザーと滅が動かない中、一足先にパワードレイダーとトリロバイトマギアが戦闘開始。
両者がゆっくりと歩き出し、斬りかかります!
激しい攻防を繰り広げますが、スペックの差があるためか、滅がどんどん押されていきます。
滅のアタッシュアローによる攻撃を防ぎ、ライトニングホーネットによる電撃で反撃。
さらにフレイミングタイガーによる炎の斬撃を喰らわせます。
サウザーのフレイミングタイガー使用率高すぎない(´・ω・)?
斬撃を受けてよろけた所を間髪入れずにブレイキングマンモスのプレス攻撃!
膝をついた滅に接近し、スティングスコーピオンのテクノロジーを吸収。
キーを押し込み、手短に回し蹴りを放ち滅を吹っ飛ばします。
変身解除してしまった滅にとどめのジャッキングブレイク!
サソリの尻尾が滅目がけて襲い掛かります。
ですが、直撃の瞬間にゼロワンが割って入って攻撃を受け止めます!
なんでライジングホッパーなんや!!!
「ゼロワン!?」
滅は自身を助け、変身解除してしまった或人に驚きを隠せません。
「ゼロワン、どういうつもりだ?」
「お前こそ、どうしてあの時迅を守ったんだ?」
「なんだと?」
「父親だからだ。お前が迅を守ったのはアークの意思じゃない。お前が迅の父親になりたかったからだ。そう願ったからだ!」
或人はサウザーを睨みつけながら、背後にいる滅に「違うか?」と聞きます。
「俺が、、、願った?」
「お前はアークじゃない。お前はお前なんだ。」
或人は振り返り、滅の目を見て、肩に手を置き話します。
「お前自身の、夢があるはずだ。」
或人の言葉に滅の中でも何か感情的な物が動いた様子でした。
そんな2人を見て、サウザーがため息を漏らします。
「また夢の話ですか?そんな奴らに夢なんかあるわけないでしょう。人類を滅ぼそうとするやつらに。」
「違う!ヒューマギアは悪くない。悪いのは、ヒューマギアの夢を認めない存在。アークを生み出した張本人、天津垓。お前だ!!!」
或人はゆっくりと立ち上がり、メタルクラスタホッパーへと変身!
プログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーの二刀流でサウザーを追い詰めていきます。
ですがサウザーもやられっ放しではありません。
久しぶりに登場したギーガー4体にゼロワンの相手をさせます。
さすがのメタルクラスタホッパーでも質量、数ともに勝っているギーガーが相手だと苦戦を強いられます。
ギーガーの攻撃を防ぎきれず、とどめを刺されそうになった瞬間、ギーガーの拳が止まりました。
それと同時に、パワードレイダーの動きも停止。
「なんだと!?」
この緊急事態に驚くサウザーの背後に、亡がやってきました。
「私は、あなたの道具でした。だからZAIAのシステムをよく知っています。セキュリティを強化した所で無駄です。滅の夢を叶えるのが今の私の夢なのですから。」
どうやら今回は諌のおかげで正気を保っているようですね(`・ω・´)
亡の命令によって、パワードレイダーがサウザーに発砲!
「ふざけた真似を!!!」
完全に四面楚歌状態のサウザーは襲ってくるパワードレイダーとトリロバイトマギアを薙ぎ払っていきます。
反撃のチャンスが回ってきた滅は変身し、サウザーに攻撃。
雑魚戦で消耗したサウザーを圧倒し、滅は必殺技を起動!
「ZAIAよ、滅亡せよ。」
滅の左腕からサソリの尻尾が伸び、サウザーを拘束。
そのまま引き寄せ、ライダーキック!
スティングユートピアがクリーンヒットしたサウザーは爆発四散。
サウザーが変身解除したのを確認した亡はハッキングを解除します。
「あり得ない。1,000%あり得ない。許さん、絶対に許さんぞ!!!」
怒りで我を失う垓を、ハッキングから解放されたA.I.M.S隊員が止めます。
例のごとく、ボロボロの垓はA.I.M.S隊員を振り払って、フラフラと逃げていきました。
マジでこの光景お決まりになってきたなw
変身を解除し、亡と共に帰る滅に或人が呼び止めます。
「どうやらお前は他の人間とは違うようだな。」
「俺の夢は、人間とヒューマギアが共に笑い合える世界にすることだ。」
「ふっ、どうかな。」
滅は或人の方を少し振り返って、去っていきました。
「飛電或人、ヒューマギアの未来を変える男かもしれないな。」
迅に続いて滅も或人を認めましたね(`・ω・´)
この流れで滅が仲間になってくんないかなー
後日、ミドリの復元が完了した或人とイズは、畑山工場長達の元へと届けに行きます。
さっそく仕事に取り掛かるミドリを見て、或人も嬉しそうです。
するとミドリが動きを止めて、回れ右して或人を見つめます。
「美味しいレタスが、、、」
「取れたッス!」
その場にいた或人以外が一斉にギャグを言ってきて或人は困惑w
「はいッ!アルトじゃーないと!」
キメポーズまで奪われた或人w
こういうパターンもたまにはいいですね(`・ω・´)
その頃、或人から奪った雷電のヒューマギアプログライズキーを使って、滅達は雷の復元に成功!
「これで、滅亡迅雷の復活だね。」
亡同様に、ヘッドギアが第3世代の仕様になった雷を迎え入れ、ついに揃った滅亡迅雷.net。
これから、どのような戦いが待っているのか楽しみですね!
仮面ライダーゼロワン第35話時点での考察
仮面ライダーゼロワン第35話時点での考察ポイントは以下の2つ。
- なぜ不破諌がバルカンに選ばれたのか?
- 垓の今後の行動について
これらのポイントについて考察していきます。
なぜ不破諌がバルカンに選ばれたのか?
亡の復活によって判明した諌の本当の過去。
ですがそれはオフレコになってしまうくらい、普通の人生でした。
そんな普通の人生を送ってきた諌はなぜ仮面ライダーとしての人生を歩むことになったのでしょうか?
たしかに、これまでの仮面ライダー作品でも普通の青年が、なんらかのきっかけで仮面ライダーとして戦うみたいな流れはよくありました。
ですが、今回は運命のいたずらと言うよりは、垓によって選ばれたって部分に何かしらの意図を感じずにはいられません。
さらに、公式の文章でも以下のような文章がありました。
普通でつまらん人生とは一体どんな人生なのか?
明かされることはあるのか?
引き続き目が話せない不破諌に乞うご期待です。
深読みしすぎかもしれませんが、諌の普通過ぎる人生の中に仮面ライダーになるための理由があったと考えられます。
一番つまらないパターンとしては「後々の量産化を視野に入れた平均的なデータ欲しさで選ばれた」ってのですかね。
今後、単なるギャグ要因になるのか、物語の鍵を握る伏線要素になるのか、諌には期待したいところです。
垓の今後の行動について
最近、良い所が一切ない垓。
ボロボロの状態で叫び散らしながら退散する光景がお決まりになってきましたね。
レイドライザーの量産による戦争ビジネスの独占を目標に、これまで動いてきたと思われる垓ですが、広げすぎた風呂敷をたためない状態になっています。
このまま垓が黙ってるとは思えないので、何かしらの対策を講じてくると思われます。
視聴者的な希望としては、サウザーの強化ですよね。
ですが、リーク情報などでも出ていないので、望み薄って感じです。
そうなってくると最後の希望は、Blu-ray特典の「プロジェクトサウザー」!
Blu-ray第1巻に収録されている前編では、亡について語られていましたが、後編はどのようになるのか気になる所。
後編では語られていない要素があって垓の逆転劇につながる可能性もあります。
もしかしたら、オープニング映像に登場する髪の長いイズに関係してたりして(; ・`д・´)
とにかくどう転んでも、1,000%面白い展開が待ってると思われるので、垓の今後の行動に注目ですね。
次回放送の注目ポイント
次回は「プレジデント スペシャル」という事でいわゆる総集編ですね。
しかもpart1、part2の2部構成となっています。
つまり次々回も総集編ってことです。
コロナの影響で撮影が遅れてるってことでしょうか?
ちょっと心配ですね(´・ω・)
ですが、総集編と言えど今後のストーリーに関わる重大な要素が含まれているようです!
その要となるのがオープニング映像に登場する「髪の長いイズ」。
次回の総集編ではこの髪の長いイズが登場するようです。
彼女は一体何者なのか?
そこら辺の謎を解く鍵もあると予想されるので、しっかりと伏線を見つけていきたいですね。