仮面ライダーゼロワン

仮面ライダーゼロワン第40話ネタバレ感想戦&考察:仮面ライダーゼロツー登場!夢に向かって高く飛べ!

2020年7月26日放送の仮面ライダーゼロワン第40話「オレとワタシの夢に向かって」の考察&ネタバレ感想戦です。

テレビ本編を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」

仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」

どれを読んでも仮面ライダーゼロワンを楽しんでもらえるように書きました。

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仮面ライダーゼロワン考察&ネタバレ感想戦まとめ

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仮面ライダーゼロワン第39話ネタバレ感想戦&考察:奪われたゼロワン。アークの予測を超えろ!

Contents

仮面ライダーゼロワン第40話ネタバレ感想戦

アークに乗っ取られたことで、イズの呼びかけに全く反応しない衛星ゼア。

おまけに或人もゼロワンに変身することができない状況に迅は絶望しています。

「諦めるな。アークは俺が倒す。」

前回の戦いで気を失っていた或人が目を覚まします。

「イズ、デスクの資料を見てくれ。夢を叶えたい。」

イズは言われるがまま、デスクにあった資料に目を通します。

「イズ、君に頼みたいことがある。」

「私に何ができるのでしょうか?」

イズに微笑む或人、ですが迅は絶望しきっているため「無駄だ」と悲観的です。

ですが或人は自分の夢を信じ、打倒アークを目指します。

「叶わないって決め付けたら、どんな夢だって叶わない。絶対に叶えられるって信じるんだ。」

この言葉をイズは黙って聞いていました。

その頃、飛電インテリジェンスでは垓、諌、唯阿がゼアを失った事で話をしていました。

自身が生み出したアークによって取り返しのつかない事態になり、垓は声を落とします。

「アークを生み出したのはあんただろ!」

唯阿は垓の胸ぐらを掴み怒りを顕わにします。

「落ち着け。やつは俺が倒す。」

「簡単に言うな。キーをこじ開けるのとは訳が違うんだぞ!」

確かにwww

「或人社長ならアークを止められるはずです。」

イズの来訪にその場はいったん落ち着きを取り戻します。

「そのためにも御社に協力をお願いできませんか?」

イズは垓に仕事の依頼でやって来たようです。

そしてイズが留守の間に飛電製作所にやって来たのは雷に取りついたアーク!

しかも屋根を突き破っての登場というワイルドスタイルw

「飛電或人、お前の夢は叶わない。」

アークはアークゼロへと変身し、或人に襲い掛かります。

この場で唯一変身できる迅が応戦。

ですが圧倒的な戦力差の前に迅はボコボコにされてしまいます。

「お前を滅ぼすことで、人類滅亡は確実なものになる。」

やっぱりアークにとっても或人の存在は脅威なんですね(`・ω・´)

迅が倒れ、残るは或人1人。

アークゼロはオーラの球体を或人に投げつけました。

直撃かと思いきや、迅が身を挺して或人を庇います。

ですが爆発によって、飛電製作所は崩壊、さらに或人達も身動きが取れないくらいのダメージを負います。

「理解したか?すべては予測通り。」

「逃げろ」と変身を解除してしまった迅が或人に言います。

「俺は、逃げない!」

或人は迅の前に立ちます。

「これが結論だ。」

アークゼロは人差し指から銃弾のようにオーラを放ち、或人の心臓を打ち抜きました!

(;゚Д゚)!?

次のカットでは、飛電インテリジェンスのラボに或人の遺体が横たわっていました。

「嘘だろ?おい社長、起きろよ!まだ何も終わってねーぞ。お前の夢はどーするんだよ!」

「やめろ、もう死んでる。」

冷静さを失った諌を垓が止めます。

「やはりアークを超えることはできないか。」

垓のこの言葉に「ふざけるな!」と諌が垓の胸ぐらを掴みます。

言い争いをしている諌と垓に「2人ともやめろ!」と唯阿が声を荒げました。

「或人社長、指示をください。」

或人の遺体にイズが話しかけます。

「私はどうすればいいのでしょう?どうして返事をしてくれないのですか?或人社長。」

「やめろ。ゼロワンはもう死んだんだ!」

耐えかねた迅がイズに事実を突きつけます。

「私に、指示を、、、」

それでもイズは或人に話しかけました。

そんな時に、外で大きな爆発が起きます。

諌、唯阿、垓が外の様子を見に行くと、街中で大きな爆発事故が発生。

「アークが都市機能をハッキングしてるんだ。」

垓が現状について解説した瞬間、顔を歪め倒れます。

なんと垓の胸には風穴が!

垓まで(;゚Д゚)!!!?

或人同様に、垓までもアークゼロの手によって命を落としてしまいます。

諌はランペイジガトリングキーを起動。

その隙を突いて、アークゼロが発砲してきます。

ギリギリの所を唯阿が突き飛ばして、難を逃れます。

すかさず唯阿もライトニングホーネットキーを構えますが、打ち抜かれて即死。

怒りでキーをこじ開ける諌はキーをショットライザーに装填し、トリガーを引きます。

アークゼロに向かって走り出すライダモデルをひと蹴りで消し飛ばし、諌も打ち抜き瞬殺。

この数分で仮面ライダーが3人も殺すとか最凶のラスボスですね(´・ω・)

てかこれじゃ作品終わっちゃう。

外でとんでもない事が起きている頃、ラボではイズが自身の思いを或人に語り掛けていました。

「或人社長、どんな夢だって叶えられるんですよね?」

ですが或人は何も答えてくれません。

「お願いだから、目を覚まして。一緒に夢が叶えられるって信じますから。だから、、、起きて、、」

迅が或人に話しかけるイズを見て驚きます。

「何で、、、泣いてんだ!?」

ヒューマギアであるイズの目から、流れるはずのない涙が!

「動力部の冷却水が漏れたのか?でも何で?」

この状況を冷静に判断しようとする迅。

「分からない、ただ、止まらない。離れたくありません。失いたくありません。これで終わりなんて、嫌です。もっとあなたの夢を追いかけて行きたい。」

イズは人間のように泣きながら、感情的に或人に思いを伝えます。

その時、イズのモジュールが黄色に輝きます!

次の瞬間、イズが目覚めたのはアーク襲撃前の飛電製作所。

さっきとまったく同じ会話をする迅と或人。

いわゆるデジャブを経験しているイズは困惑します。

「今すぐここから逃げないと。」

この状況が記憶の回想ではない事だけは理解したイズは或人を救おうとします。

ですが次の瞬間、前回同様にアークがワイルドに登場!

イズ以外は記憶を引き継いでいる訳じゃないため、先ほどと同じように物語が進んでいきます。

そして今度はイズの目の前で或人が殺されてしまいます。

主の死を目の当たりにしたイズは、再び涙を流しました。

するとまたモジュールが黄色に輝き、さっきと同じ場面に!

これはもしやタイムリープ(;゚Д゚)!?
或人を救う世界線を探す的な奴ですか!?

「また、、、もうすぐアークがここに来ます。早く逃げないと或人社長が亡くなってしまいます。」

今度は事前にアークの襲撃を告げることができましたが、或人達はキョトンとしています。

「落ち着けってイズ」そいう言って或人はイズの持っていた資料に目を落とします。

「人と人工知能が1つになる仮面ライダー。これは俺の夢の集大成なんだ。」

資料にはゼロワンを超える仮面ライダー「仮面ライダーゼロツー」のコンセプト概要が書かれていました。

「この夢を叶えるまでは死ねないよ。」

「私だって信じたい。でも、、、夢を叶える前に或人社長、、、」

これまで2回経験した或人の死を思い出し、イズはまた涙を流しました。

イズの涙がトリガーなのか、モジュールが黄色に輝きます。

ですが今度はこれまでと違い、或人がアークに殺される直前の場面。

今まで通り、アークが或人に銃弾を撃ちます。

そしてその後の顛末に迅が笑い、アークが驚きます。

これまで変えられなかった未来が変わり、或人は殺されることなく立っていました。

さらに或人の右手にはゼロツープログライズキー!!!

「信じれば、夢は叶う。」

自身の予測に無い結果に戸惑うアークゼロ。

「どういうことだ。私の予測にこんな結論は無い。」

「当然です。これはゼアの予測から導き出された結論ですから。」

イズが或人の横に並びます。

「ゼア?あり得ない。ゼアは確かに滅んだはず。」

前回アークが乗っ取っていたはずですもんね(`・ω・´)

「滅んでなんかいないさ。今までゼアはイズが感じてきた心に反応し続けてきた。」

アークゼロにゼロワンドライバーを奪われる瞬間、ゼアは電脳世界に或人を呼び、イズとゼアの関係を教えていたようです。

「イズとゼアは1つなんだ。だから俺はイズに何十億通りもシミュレーションしてもらったんだ。」

あれはタイムリープではなく、シミュレーションの1つだったってことですね(`・ω・´)

「どうすればイズの中のゼアを起動させられるのか。どうすればアークの予測を超えられるのか。だからイズに俺の夢を伝えて、今までになかった感情がイズに芽生えた時、ゼアが起動したんだ。」

さっきの場面でイズのモジュールが輝いた時、セントラルメモリーが飛び出し、ゼロツープログライズキーへと変化!

このゼロツープログライズキーから先ほどの銃弾を跳ね返すバリアが出て、或人は助かったようです。

「爺ちゃん、父さん、飛んでみせるよ。」

ゼロツープログライズキーを通して、或人とイズはゼアの電脳世界へ。

或人のイメージする仮面ライダーゼロツーのコンセプトをイズの中にあるゼアが設計図に落とし込みます。

「イズ、一緒に叶えよう。」

或人とイズが手を繋ぎ、もう片方の手を前に出します。

これで、或人が思い描いた「人」と「ヒューマギア」と「仮面ライダー」の三角形を作ってるんですね(`・ω・´)!!!

2人の手には新たな力「ゼロツードライバー」がありました。

「ゼロツードライバー。これが俺の夢の証。人と人工知能が共に歩んでいく証だ!」

或人はゼロツードライバーを装着し、ゼロツーキーを起動!

ドライバーから飛び出した「02」の文字が或人の周辺を衛星のように飛び回ります。

さらに足元からは巨大な衛星ゼアのホログラムが浮かび上がります。

キーを装填し、黄色と赤のバッタを身に纏い、或人は仮面ライダーゼロツーへと変身!

「仮面ライダーゼロツー、それが俺の名だ!!!」

ゼロツーはアークゼロとの距離を一回の踏み込みで詰めます。

そしてアークゼロの攻撃を全て必要最低限の動きでギリギリ回避。

攻撃を回避し、カウンターからのラッシュでアークゼロを圧倒していきます。

「前提を書き換える。結論を予測。」

吹っ飛ばされたアークゼロは立ち上がるや否や、ゼロツーの行動を瞬時に予測し、対応。

無双状態だったゼロツーがあっさりと攻略されてしまいました(;゚Д゚)

「この一撃で、ゼロツーは滅びる。」

アークゼロの必殺技オールエクスティンクションを喰らい、ゼロツーは爆発四散。

(;゚Д゚)!?!?!?!?

「その結論は、予測済みだ。」

アークゼロの背後にスカーフから赤いオーラを出すゼロツーが立っていました!

そしてここで新曲!!!
しかもボーカル有り!!!!!

一時は終わったかのように見えたゼロツー無双が再開!

アークゼロの攻撃を全て受け止め、強烈な攻撃をヒットさせていきます。

負けじとアークゼロもゼロツーの攻撃を予測するも、その上を行く予測でゼロツーが反撃。

「バカな。私の予測を超えていく。何故だ。」

「俺とイズ。人間とヒューマギアが同じ夢を見てるからさ!」

この言葉にイズも微笑みます。

「お前を止める!!!」

ゼロツーはキーを押し込み、必殺技を起動。

アークゼロも対抗するために必殺技を起動し、アーラの球体を放ちます。

ゼロツーはオーラを蹴り上げ、そのまま水平にライダーキック。

すると雷の体からアークゼロが飛び出します。

着地後、飛び出したアークゼロを蹴り上げ、空中で閃光を纏いながら縦横無尽の連続ライダーキック。

一足先に着地したゼロツーが落ちてくるアークゼロに水平ジャンプからのライダーキックでフィニッシュ!

「ゼロツービックバン」の文字と共に、浮かび上がる「02」の文字がカッコよすぎる(>_<)
爆発も銀河を思わせるような演出で痺れました(`・ω・´)

「本当に、アークを倒した。」

迅が雷の介抱をしながら、驚いています。

「だから言ったろ。」

或人はドヤ顔で変身解除します。

「ご無事で何よりです。」

イズは涙目で言いました。

「ごめん。シミュレーションとは言え、辛い思いをさせちゃったね。」

「許しません!」

ぷいっとそっぽを向いて怒るイズ。

「悪かった」と平謝りする或人と、「許しません」と手で×を作るイズの様子は人間同士のやりとりと変わりありませんでした。

「人とヒューマギアが同じ夢を見るか。」

「悪くないな。」

カップルのように痴話げんかをする或人達を見て、諌と唯阿が笑って言いました。

その様子を迅も微笑んで見ています。

すると、背後から滅が現れれ雷を強引に奪います。

「衛星が存在する限り、アークが滅びることはない。」

そう言い残し、雷を連れてどこかへ行ってしまいました。

「人類滅亡は定められている。」

滅の言った通り、衛星ゼア内にいるアークが次の一手を打とうとしていました。

はたしてゼロツーはアークの野望を打ち破ることができるのでしょうか?
これからの展開に期待です(`・ω・´)

仮面ライダーゼロワン第40話時点での考察

仮面ライダーゼロワン第40話時点での考察ポイントは以下の2つ。

  • 仮面ライダーゼロツーの性能比較
  • 或人が考えた仮面ライダーゼロツーのコンセプトについて

これらのポイントについて考察していきます。

仮面ライダーゼロツーの性能比較

人間とヒューマギアが同じ夢を見ることで、誕生した究極の仮面ライダー「仮面ライダーゼロツー」

その性能をラスボスであるアークゼロと、最強前フォームであるメタルクラスタホッパーと比較してみました。

パンチ力 キック力 ジャンプ力 走力(100m)
ゼロツー 62.0t 120.0t 200.0m 0.2秒
メタルクラスタホッパー 44.8t 93.0t 102.9m 1.2秒
アークゼロ 47.6t 96.3t 73.1m 0.8秒

性能面で言えばゼロツーが圧倒的ですね。

また、アークゼロの攻撃を跳ね返したゼロツープログライズキーのバリアにもしっかりと設定がありました。

あのバリアは、シャイニングアサルトホッパーが使用していた「シャインシステム」を改良したもので、ゼアの意志でエネルギー波動弾を展開して、バリアや迎撃に使用することが可能となっています。

そしてすごいのが、この機能がプログライズキー単体で行えることです!

つまり或人は変身前から完全防御が可能という事になります。

現状、衛星の方はアークが乗っ取っているため、ゼア自体はこのゼロツープログライズキーに格納されているようです。

ここら辺はアークゼロと似た設定となっていますね。

これがアークゼロ進化のヒントにならないことを祈るばかりです。
まあ、アークワンの登場は確定しているんですけどねw

或人が考えた仮面ライダーゼロツーのコンセプトについて

アークを倒すために、「アークも予想できないような、すっげえ仮面ライダーを開発するんだよ」と或人が作り上げたゼロツー。

そのコンセプトは「人間とヒューマギア、2つの力を1つに!!」です。

コンセプトを体現するために必要な要素は「人間」「ヒューマギア」「仮面ライダー」の3つ。

この要素をさらに深掘りすると「心」「テクノロジー」「夢」となります。

3要素がお互いに作用して生まれる力こそが仮面ライダーゼロツーなんですね。

或人の企画書に書かれていた3つの要素を結ぶ三角形が、ゼロツードライバーのデザインにも反映されているのはアツいポイントです。

またゼロツードライバーが完成する時も或人とイズの手で三角形ができていたのは、仮面ライダーWで変身ポーズに「W」を作っている的な演出で好み過ぎました。

ちなみに「仮面ライダーゼロツー」というネーミングですが、かなり考えられたもののようです。
企画書に書かれていた案は以下のとおり

  • 仮面ライダースーパーゼロワン
  • 仮面ライダー0001
  • 仮面ライダーハイパーワン
  • 仮面ライダーNEWゼロワン
  • 仮面ライダーゼロツー
  • 仮面ライダーストロングワン

ところどころに昭和ライダーの雰囲気を感じる名前がありますが、この中ならゼロツーがしっくりきますね。

さらにゼロワンの「プログライズ」、バルカンやバルキリーの「ショットライズ」、滅亡迅雷.netの「フォースライズ」、サウザーの「パーフェクトライズ」、迅の「スラッシュライズ」など色々なヒントを得ながら「ゼロワンを超えるならゼロツーライズ?」と書かれていました。

或人のゼロツーに対する思いが伝わる企画書だからこそ、イズにも同じ夢を抱かせることができたのかもしれませんね。

次回放送の注目ポイント

次回放送では、共闘したことはあれど、今まで一貫して敵だった滅がついに或人と共に打倒アークを決意してくれます!

どのような経緯で滅がアークを裏切るのか注目して観たいと思います。

そして40話の放送途中で告知された次回作の発表記者会見について!

コロナの影響で夏映画の放映が延期となって、次回作への不安もあった中での告知だったので嬉しい限りです。

配信は東映特撮ファンクラブ(TTFC)とTELASA(旧auビデオパス)にて行われるので、まだ会員登録が済んでいない人は、事前に済ませておくことをおススメします。

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東映特撮ファンクラブ公式サイト

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また東映特撮ファンクラブについての記事も書いているので、よかったら合わせてご覧ください。

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