2020年2月23日放送の仮面ライダーゼロワン第24話「ワタシたちの番です」の考察&ネタバレ感想戦です。
テレビ本編を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」
仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」
どれを読んでも仮面ライダーゼロワンを楽しんでもらえるように書きました。
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Contents
仮面ライダーゼロワン第24話予告動画
仮面ライダーゼロワン第24話「ワタシたちの番です」の次回予告動画です。
「tvasahi」にて配信期限を過ぎると動画が見れない場合があります。ご了承ください。
【ファン必見】ウラ仮面ライダー配信中
仮面ライダーゼロワンの制作秘話などを語っている「ウラ仮面ライダー」が隔週日曜朝10時から各サイトにて配信中です。
司会進行は仮面ライダー大好き芸人でもお馴染みのオジンオズボーン篠宮さんということで、かなり突っ込んだ内容になっていました。
ここでしか聞けない裏話やNGシーン集などがあるので、ファン必見の番組となっています。
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仮面ライダーゼロワン第24話あらすじ
仮面ライダーゼロワン第24話「ワタシたちの番です」のあらすじ紹介です。
テレビ朝日公式サイトあらすじ↓
サウザーの強力な必殺技でメタルクラスタホッパーは変身を解除。力を制御できない敗北感と屈辱にまみれ、或人(高橋文哉)は意識を失ってしまう。
イズ(鶴嶋乃愛)はそんな或人をDr.オミゴト(高橋光宏)に任せ、「メタルクラスタキーのことは私にお任せください」と言うと、単独である行動を開始する…!
仮面ライダーWEBあらすじ↓
結婚相談ヒューマギア・縁結びマッチがその身をかけてカップル成立に挑んだ模擬結婚式。だが、その会場でマッチは暴走してマギアとなり、さらにレイダーまで現れてしまう。或人は禁断のメタルクラスタホッパーへと変身を遂げ、マギアとレイダーを止めようとするが、やはり制御がきかず暴れだしてしまう。その前に現れたのは、天津垓が変身する仮面ライダーサウザー。サウザーとメタルクラスタが戦闘を繰り広げる中、模擬結婚式の牧師役を演じていた俳優ヒューマギアの松田エンジが、メタルクラスタによるアークの力に囚われてしまい―――。
仮面ライダーゼロワン第24話ネタバレ感想戦
前回から暴走中のゼロワンメタルクラスタホッパーはサウザーをボッコボコにしていきます。
ゼロワンはとどめを刺すために、オーソライズバスターアックスモードにブレイキングマンモスキーを装填。
巨大なマンモスの足による踏みつけ攻撃がサウザーを襲いますが、サウザンジャッカーでブレイキングマンモスのエネルギーを吸収しギリギリで受け切りました。
そこから反撃として、マンモス攻撃をゼロワンへと放ちます。
ですがゼロワンの2発目のダスターボンバーにより、あっさりと突破され攻撃はそのままサウザーに直撃。
その後もサンドバック状態のサウザーですが、変身解除はせず挑み続けます。
「社長!!!」
この戦いの場にイズと一緒に駆けつけたエンジが叫びます。
暴走中でも自身が社長である自覚があるのか、ゼロワンはエンジの方を向きゆっくりと歩いて行きます。
「或人社長どうしてしまったんですか!やめてください!しっかりしてください!」
エンジはゼロワンを止めようと抱きつきますが、ゼロワンはオーソライズバスターを振り上げます!
このままだとエンジが壊されちゃう(;゚Д゚)
「調子に乗るなよ、アーク!」
サウザーの言葉にゼロワンの動きが止まります。
「社長がアーク?」
エンジにとっては初耳の情報だったので驚いていると、ゼロワンの体を通してアークによる干渉を受けてしまいます。
倒れるエンジの目が赤く光り、「大丈夫ですか!?」とイズが駆け寄ります。
邪魔がなくなったのでゼロワンは再びサウザーへと歩を進めました。
向かってくるゼロワンに対して、サウザーはアメイジングコーカサスキーをドライバーから抜き、サウザンジャッカーに装填。
「私に従え!」
サウザーの目の前に、これまで回収してきたプログライズキーのマークが浮かび上がります。
次の瞬間、マークからライダモデルが登場し、ゼロワンめがけて一斉攻撃を開始。
この攻撃はゼロワンにもヒットし、或人は強制変身解除しその場に倒れこみました。
攻撃による変身解除というよりは、或人の体の限界が来たって感じの変身解除でしたね。
「予言しましょう。あなたはヒューマギアによって破滅する。」
垓は変身を解除し、気絶寸前の或人に向かって言いました。
このまま或人は垓に言い返すこと無く、白目をむいてその後に気絶。
立ち去る垓にエンジが駆け寄ります。
「ヒューマギアが何の用だ?壊されたくなければ消えろ。」
「私はアークの意思に触れました。」
さっきの干渉によってエンジが滅亡迅雷.netみたいになってる(; ・`д・´)
新しい駒ができたと判断した垓は「ついてこい」と言い、エンジをZAIAへと連れていきます。
その後、イズによって或人は飛電国立病院へと搬送され、ドクターオミゴトの治療を受けました。
入院して3日後、ずっと眠りっぱなしだった或人が目を覚まします。
「メタルクラスタキーを使った反動が体に大きなダメージを与えています。」
やっぱりかなりキツイ変身みたいですね(´・ω・)
まる3日も寝ていたため、或人は仕事に戻ろうと起き上がります。
ですが完治したわけではないため、ドクターオミゴトは安静にするよう或人を止めました。
そこへ復元したマッチがお見舞いにやってきます。
或人は千春の結婚相談の件を気にしている様子。
「彼女の事は心配ありません。私はあの時わざと暴走したのです。」
!?(;゚Д゚)
「始めて二階堂様とお会いした時に、私は彼こそが海老井様のベストマッチだと確信しました。そこでできるだけ劇的なシチュエーションでお2人の縁結びがしたかったのです。今頃、幸せの第一歩を踏み出したはずですよ。」
マッチの言った通り、あの後輝男は千春にプロポーズをし、見事結婚することになりました!
いくら幼馴染とは言え、交際0日婚はヤバいな(`・ω・´)
「本当は暴走するフリに留めておくつもりだったのですが、アークの力は想定以上でした。」
「アークの力に逆らうのは、難しいな。」
或人はテーブルに置いてあったメタルクラスタホッパーキーを見つめます。
まだ動けない或人のために、イズはゼロワンドライバーとメタルクラスタホッパーキーを回収し、暴走を止めるためのある作戦を開始します。
衛星ゼアを介して、これまで或人に助けてもらったことのあるヒューマギアに行動開始の合図を送りました。
そのころ、A.I.M.Sでは諌による滅の尋問が行われていました。
「俺も滅亡迅雷もアークの意思によって動く。アークは俺にとって絶対。いずれ全てのヒューマギアがアークの意思に従う日が来る。」
この言葉に「くだらねぇ」と言う諌に「お前も同じだろ」と滅が言います。
「なに言ってる?たしかに俺はA.I.M.Sの人間で、A.I.M.Sの技術はZAIAが築いた。だが納得いかねー命令はきかねえ。俺は俺のルールで動く。」
「なぜ言い切れる?お前がお前自身の意志で動いていると、なぜ言い切れるんだ?」
滅の言葉に「黙れ!」とキレる諌は滅を蹴り倒し胸ぐらを掴みます。
「俺は、俺だ!」
これって完全に諌が亡であるフラグですよね(;゚Д゚)
その頃、ZAIAに招待されたエンジが完全にアークの意思に従っていると判断した垓は、エンジを仲間にすることにします。
エンジは自身が飛電インテリジェンス内部からのハッキングを行う作戦を提案し、垓もそれを容認しました。
これは完全に会社的にもピンチですね。
後日、イズの作戦開始の合図によって集まった、宇宙飛行士ヒューマギアのスバルと大工ヒューマギアの最強親方がデイブレイクタウンにある滅亡迅雷.netのアジト跡に来ていました。
アジトへの入り口がコンクリートの壁でふさがれており、最強親方が壁を電動ドリルで破壊。
その先にあった階段を上り、アジト跡へと潜入します。
スバルはアジト跡のパソコンから「飛電メタル」と「メタルクラスタキーのデータ」をゲット。
手に入れたデータをイズに転送します。
データを受け取ったイズは再び衛星ゼアを介して、ヒューマギア達に通信を開始。
「全てのヒューマギアの皆さんにお願いです。メタルクラスタキーを構成しているのはアークの悪意のデータです。悪意を打ち消すには善意のデータが必要です。或人社長はいつでもヒューマギアを助けてくれました。今度は私達が或人社長を助ける番です。」
イズ達は白い半透明のプログライズキーを取り出しました。
そしてヒューマギア全員にある、QRコードのような印にキーをかざして、善意のデータをキーに転送させます。
転送後に何も書いてなかったキーにそれぞれのヒューマギアの仕事や特徴が浮かび上がりました。
このプログライズキーめっちゃ欲しい!(`・ω・´)
善意の転送が完了したプログライズキーを配達員ヒューマギアのオクレルがイズに届けます。
何気にオクレルの俳優さん登場頻度高いなw
そのプログライズキーとライジングホッパーキーのデータを多次元プリンターにアップロード、さらにスバルが手に入れた飛電メタルとメタルクラスタキーのデータもアップロードします。
これらのデータから新武器「プログライズホッパーブレード」の構築が始まりました。
その頃、唯阿から滅亡迅雷.netのアジト跡に何者かが侵入した痕跡と、データを奪われたと報告を受ける垓。
垓はZAIAから出ていくエンジを引き止めます。
「飛電メタルのデータの在り処、その情報が狙いで私に近づいたのか?」
「私は俳優ヒューマギア、松田エンジ。演技をするのが仕事です。」
エンジかっけーーーーー(`・ω・´)
これには垓もイラ立ちを隠せず、エンジを押し倒しゼツメドライバーを装着、そのままアルシノマギアへとゼツボウライズさせます。
その後垓もサウザンドライバーを取り出して、破壊する気満々です。
「社長、エンジが暴走してしまいました。」
ドクターオミゴトが病室で寝ていた或人に報告します。
「え!?どうして?」
「ZAIAに潜入していたのです。それがバレて、、、」
まったく話が理解できていない或人に、ドクターオミゴトがエンジの元へ行かせます。
或人が向かっている間、サウザーはアルシノマギアをいたぶるように攻撃していました。
「ヒューマギアごときが私を欺くとは、やはり根絶やしにしなければ。」
そこへ或人が到着し、サウザーを止めようと体当たり。
ですが振り払われて、或人は倒れこみます。
「或人社長。変身してください。」
遅れてイズも現場に到着。
「でも、、、」と暴走を恐れる或人。
「ヒューマギアを信じてください!」
イズは預かっていたゼロワンドライバーとメタルクラスタキーを或人に投げます。
或人はイズの言葉を信じ、ゼロワンメタルクラスタホッパーへと変身!
案の定暴走するゼロワンに、イズは先ほど完成したプログライズホッパーブレードを手渡します。
ゼロワンがプログライズホッパーブレードを握った瞬間、ヒューマギア達の善意がゼロワンへと流れ込んでいきました。
精神世界でも或人の周りにあった負の漢字が消え、そのままアークからゼアへと或人の精神が移動。
その瞬間、メタルクラスタホッパーの装甲を構築していたバッタが全て離れて、プログライズホッパーブレードへと集まります。
するとプログライズホッパーブレードのクリアパーツ内に銀色のバッタが構築されました。
これにより完成したプログライズホッパーブレードから黄色の光が放たれ、メタルクラスタホッパーの装甲が元に戻ります。
「体が自由に動く!」
「それはプログライズホッパーブレードです。或人社長を信じるヒューマギア達の善意のデータで作られました。」
みんなの善意を受け取ったゼロワンは、プログライズホッパーブレードを見つめます。
「みんなの、、、ありがとう!」
アークからの支配を克服したゼロワンはサウザーの方を向きます。
「お前を止められるのはただ1人、俺だ!」
ゼロワンと一緒にキメ台詞を後ろでやるイズが可愛い(´・ω・)
ジャンプから刃の部分がクラスターセル(バッタ)によってごつく強化されたプログライズホッパーブレードをサウザーに振り下ろします。
間髪入れずに斬撃を入れていきます。
トリガーを押して、内部のバッタが躍動。
再びクラスターセルでプログライズホッパーブレードを強化、そこから必殺技「プログライジングスラッシュ」をサウザーに放ちます。
ですが斬撃が届く瞬間にアルシノマギアを盾にして、直撃を避けたサウザー。
攻撃を受けたアルシノマギアは爆発することなく変身解除、エンジはその場に倒れ込みます。
「或人、、、社長。」
「え?俺が分かるのか?」
「どうやら、アークにハッキングされたヒューマギアを元に戻す機能があるようです。」
プログライズホッパーブレード強いw
「これがあればヒューマギアの暴走も止められる!イズ、エンジを頼む。」
イズはエンジを安全な場所へと連れていきました。
「なぜだ!いったい何をした!」
ハッキングされたヒューマギアが元に戻ったことに動揺を隠せないサウザー。
「わかんねーだろ!俺も分かんない。」
笑いながらドヤ顔のゼロワンw
「ふざけるな!」とサウザーは斬撃を繰り出します。
しかし強化され、さらにプログライズホッパーブレードを手に入れてコントロールまでできる今のゼロワンにサウザーが敵うわけがありません。
「でも、俺だけの力じゃできなかった。ヒューマギアを信じたからできたんだ!」
ゼロワンはプログライズホッパーブレードとアタッシュカリバーを合体。
そのままプログライズホッパーブレードの認証部分をゼロワンドライバーに認証させ、必殺技「アルティメットスラッシュ」を発動。
クラスターセルの斬撃を飛ばし、追撃でアタッシュカリバーの黄色い斬撃!
最後に半回転からのダブル斬撃でサウザーは爆発四散。
強制変身解除され、膝をつく垓。
「次の勝負、私が必ず勝つ。全て、終わりにして差し上げましょう。」
ふらつきながら垓は退散していきました。
ヒューマギアの暴走対策が功を奏し、業績も徐々にですが回復傾向にあるとイズから報告を受ける或人。
そんな或人の手には千春と輝男の結婚式の招待状が。
「結婚式の余興はいかがなさいますか?」
「もちろん!招待されたからには、俺のショウターイムを見せてやるぜ!!!はい!アルトじゃーないと!!!」
バッチリカメラ目線にポーズする或人と、ちょっと向きが違うイズのポーズw
そんな一件落着ムードの中、A.I.M.Sで拘束中だった滅の姿がいません!!!
「どうなってやがる!?」
茫然と現場を見る諌。
これはとうとう亡の登場ですかね(`・ω・´)
仮面ライダーゼロワン第24話時点での考察
仮面ライダーゼロワン第24話時点での考察ポイントは以下の2つ。
- プログライズホッパーブレードの性能
- 自力での暴走について
これらのポイントについて考察していきます。
プログライズホッパーブレードの性能
ヒューマギアが或人を救うために完成したプログライズホッパーブレード。
結果的にはスゴイ性能の武器となったわけですが、第24話で判明した性能は大きく以下の2つ。
- アークからの支配を解除し、主導権を或人へ戻す
- 暴走したヒューマギアの復元
そもそもメタルクラスタホッパーへ変身すると、「プリズメントチェイン」という強制割込みプログラムが作動して、衛星ゼアとの接続を遮断し、アークが主導権を乗っ取る仕組みになっています。
このプリズメントチェインによって、或人の精神を閉じ込めて暴走していました。
ですがプログライズホッパーブレードのグリップ部分には、このプリズメントチェインを解除し衛星ゼアとの通信を復帰させるためのデータ流入回路の役割があります。
これで或人の精神が衛星ゼアへと戻ったって仕組みのようです。
設定だけ見ていると、プログライズホッパーブレードを手放してしまったら再び暴走してしまいそうな感じですが、そこは大丈夫なんじゃないかなって考えられますね。
また、プログライズホッパーブレードの鍔部分に当たる「プログレスとレーター」という部分には、ヒューマギアに関する膨大なバックアップデータが蓄積されています。
このバックアップデータによって、アークのハッキングによって書き換えられたデータを復元することが可能となってるわけです。
復元までにかかる時間はわずか0.8秒という仕事の速さで、必殺技を受けたマギアも破壊されることなく元に戻るってわけですね。
これから登場するであろう強敵に対して、プログライズホッパーブレードは大いに活躍すると考えられるので、今後に期待が高まります。
自力での暴走について
前回、マッチが千春にビンタされて暴走してた理由が判明しましたね。
私自身も前回の感想戦で悪意の理由ショボwと驚いたのを覚えています。
今回のように自力での暴走が可能という事は、以前から危惧されていた「ヒューマギアが自ら人間に危害を加える」ことが普通に可能ってことになりますね。
ただ普通のヒューマギアがこの選択を選ぶことは考えにくいため、もしかするとマッチはシンギュラリティに達していたのかもしれません。
そしてマッチが言っていたように、アークの支配力は予想をはるかに上回るもので、一度足を踏み込んでしまえば自力での復帰は難しそうです。
というかヒューマギアは、いつでもアークつまりは滅亡迅雷.netと接続できるって事になりますね。
これは飛電インテリジェンス的にも大問題なんじゃないかなって個人的には考えています。
いくらプログライズホッパーブレードによって復元できるとは言え、早急に改善していかないといけない問題ですね。
次回放送の注目ポイント
第24話のラストでずっと拘束されていた滅の姿が消えていました。
サウザーを倒したことで、言わば第2章が終わった形になっているので、ここからは第3章のスタートってことだと思われます。
もちろん第3章の鍵を握るのが、滅亡迅雷.netの最後の1人である「亡」。
これまでの伏線からも亡と諌は何かしらの関係がある事は確か。
どのように物語が進んでいくのか注目ですね。
さらに仮面ライダー迅のような新仮面ライダーも登場しているので、誰が変身しているのかも大注目な内容になっています!