2020年7月12日放送の仮面ライダーゼロワン第38話「ボクは1000%キミの友だち」の考察&ネタバレ感想戦です。
テレビ本編を見ながら私が実況形式で感想を書いていく「感想戦」
仮面ライダーファンならではの切り口によって書かれた「考察」
どれを読んでも仮面ライダーゼロワンを楽しんでもらえるように書きました。
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Contents
仮面ライダーゼロワン第38話予告動画
仮面ライダーゼロワン第38話「ボクは1000%キミの友だち」の次回予告動画です。
「tvasahi」にて配信期限を過ぎると動画が見れない場合があります。ご了承ください。
仮面ライダーゼロワン第38話あらすじ
仮面ライダーゼロワン第38話「ボクは1000%キミの友だち」のあらすじ紹介です。
テレビ朝日公式サイトあらすじ↓
アークに乗っ取られた迅(中川大輔)を助けなければ…。そのためにもアークを倒す、と新たな決意を固める或人(高橋文哉)は福添(児嶋一哉)から呼び出される。垓(桜木那智)の不正データを集め社長解任に追い込もうとしたが、垓がそのデータの消去を始めたという。
「うちの会社を立て直せるのは君だけだ!」
福添の思わぬ呼びかけに、或人は!?一方、アークは迅の不穏な行動をことごとく見抜き、その力を誇示する。しかし、唯一衛星ゼアが導き出す結論だけは予想できない。アークはゼアの乗っ取りを画策するのだが…!?
仮面ライダーWEBあらすじ↓
福添副社長らの告発により、社内で重ねてきた悪事の証拠データを突き付けられた天津垓。
ところが、その証拠を一気に握りつぶしにかかるという暴挙に出る。福添から応援を頼まれた或人は、垓の元に駆けつけるのだが、垓は一向に態度を改める様子を示さない。
一方、仮面ライダーとなったアークは次の作戦へと舵をきっていた。アークが現れたのは飛電インテリジェンスの宇宙開発センター。一体、アークは何をしようとしているのか―――!?
仮面ライダーゼロワン第38話ネタバレ感想戦
「1000%あり得ない!!!」
開始早々、ご乱心の垓。
前回のアークとの戦闘で追ったケガが治りきっていないながらも、邪魔な包帯を取りラボに籠城します。
そして福添副社長たちが集めた、自身の汚職データを消去していきます。
ラボの入り口をロックされ、入ることのできない福添副社長たちは打つ手なし。
困った福添副社長は或人に連絡を入れます。
ですが、その頃には垓が汚職データの消去に成功。
垓を社長の座から引きずり下ろす作戦が台無しになってしまいました。
「これで潔白だ。私の衣装のように。」
最近は泥汚れがすごいですけどねw
「今すぐ飛電インテリジェンスに戻ってこい。うちの会社を立て直せるのは君だけだ。」
福添副社長の言葉に「え!?俺!!?」と第1話を思わせる反応をする或人。
その頃、デイブレイクタウンのアジトでは、雷が迅の裏切りについて知っていたアークを賞賛している所でした。
「私には、あらゆる結論が予測できている。」
アークは迅の体から滅に乗り移ります。
「僕が間違ってた。あなたに歯向かうべきじゃなかった。」
うつむきながら懺悔する迅ですが、体で隠した右手にはスラッシュライザーが握られています。
迅はアークの虚を突いて、攻撃を仕掛けました!
ですがそんな展開はアークも予測済み。
あっさりとオーラで受け止められてしまいます。
「お前が何を思考し、どう行動するか。その結論は予測できている。ただ一つの例外を除いて。」
アークはオーラを解除し、迅を解放します。
「ゼアが導き出す結論だ。」
やっぱりアークを倒すにはゼアの力が必要不可欠なようです(`・ω・´)
迅に歯向かっても無駄だと示したアークは、また迅の体を乗っ取ります。
「今こそ、デイブレイクで果たせなかった我々の計画を実行する時だ。」
アークが本格始動する中、対抗できる唯一の存在であるゼアを保有している垓が、私利私欲を満たすために暴走します。
「ゼア、社長命令だ。レイドライザーを大量生産しろ!」
ドヤ顔でエンターキーを押す垓ですが、画面には「NO SIGNAL」の文字が。
命令に従わないゼアに腹を立てた垓は、何度も命令コードを打ち込み、実行しようとしますが反応無し。
そこにラボ内に設置していた緊急時の隠し通路から或人、イズ、福添副社長が登場。
「当然だろ。ゼアにも心があるんだから。」
さらにイズが「ラボを開けてください。」とラボ内の多次元プリンターに命令すると、開かなかったラボの扉があっさりとを開錠。
これで山下専務とシエスタも合流できました。
「証拠隠滅なんて、見苦しい真似はよせよ。」
「黙れ!私なら君の1000%利益を上げられる。レイドライザーが正式販売されれば。」
ですが福添副社長の対応により、一般予約は全てキャンセル。
販売ページを確認する垓のはらわたは煮えくり返ります。
ていうか予約件数が68,932件って欲しい人多すぎだろ(;゚Д゚)
「利益を妨害することは、重大な背任行為だ。絶対に許さない。」
垓はラボ内でサウザーに変身!
容赦なく福添副社長に刃を振り下ろしました。
或人がギリギリで助けだし、サウザーを止めようとします。
「変身による暴行は重大なパワハラ行為です。」
イズがサウザーに忠告しながら、福添副社長を安全な場所へと片手で投げ飛ばしましたw
「邪魔だ!」と蹴り飛ばされた拍子に、唯阿から返してもらったアイちゃんが懐から転がり落ちます。
この場を治めるために、或人はゼロワンメタルクラスタホッパーへと変身!
ラボ内での戦闘は、例のごとくゼロワンの勝利。
ゼロワンがサウザーのドライバーを攻撃して、吹っ飛ばしました。
変身を強制的に解除させられた垓はその場に倒れます。
今回は服がボロボロじゃなかったですねw
その頃、頭に包帯を巻いた唯阿が入院していた病院を後にしていました。
すると病院の入り口で、お見舞い用で用意したバルキリーカラーの小さな花束を持った諌と出会います。
「まだ退院していい身体じゃないだろ。」
「寝てる場合じゃない。早くアークを何とかしないと。」
アークを復活させたことに対して、唯阿は負い目を感じ続けているようです。
「アークは俺が倒してやる。」
「簡単に言うな。」
「やってやるよ。それが俺の、仮面ライダーとしての使命だ。」
諌カッコよすぎ(`・ω・´)!!!
唯阿はA.I.M.Sの通信を傍受できるライズフォンを諌に渡しました。
なんやかんやで良いコンビですよね(^^)
ちょっとほっこりした所で、場面は再び飛電インテリジェンスのラボへ。
「あなたのパワハラ動画は今、ZAIAに送信しました。」
シエスタが淡々と業務をこなしました。
「こんなはずじゃなかった。」
或人たちに囲まれてうなだれる垓がつぶやきました。
「社員こそが会社だ。部下の心が離れたら、社長はもうお終いなんだよ!」
福添副社長がズバッと言い放ちました。
「この会社はZAIAとは違うんだよ。人と人工知能が心を通わせて笑顔になる。そういう夢を持った人間が、あの椅子には座るべきなんだ。」
アイちゃんを拾い、机に置いた或人は社長の椅子を見つめます。
「人工知能を嫌うあなたに、ここの社長は務まりません。」
ヒューマギアであるイズが断言しました。
「私は人工知能なんて、、、」
垓は子供のころを思い出していました。
「1000%では足りないというのか、、、」
垓は突然走り出し、社長椅子にしがみつきます。
「やっと手に入れた椅子なんだ!渡さない!」
「あんたにはZAIAがあんだろ。なんでその椅子にそこまでこだわるんだよ。」
或人の言葉に垓は答えません。
「本当は飛電インテリジェンスが好きなんじゃないか?なーんて。」
或人の冗談めいた発言を、そんな馬鹿なと言いたげに福添副社長達が笑います。
「出ていけ!!!」
垓が怒鳴ります。
「お前にだけは、この椅子は渡さない。」
「別に戻るつもりはないよ。」
或人の発言に「我が社を見捨てる気か!?」と驚く福添副社長。
「いや、そんなつもりもないけど、俺にも守らなきゃならない会社ができたから。」
「そんな零細企業のために、この椅子を捨てるのか?」
あり得ないと言いたげな垓。
「小さくても、俺が0から立ち上げた、俺の会社だ。あんただって分かるだろ。会社のために自分がどうするのが一番なのか。」
垓はうつむき何も言いません。
その時、シエスタに滅亡迅雷.net出現の報告が!
しかも場所は飛電インテリジェンスの宇宙開発センター。
或人とイズは現場に向かいます。
宇宙開発センターを襲撃するアーク(迅)と雷。
雷が宇宙開発センターのロケットを見た瞬間、宇宙野郎雷電の時の記憶がよみがえりました。
「なんだこのメモリーは?」
動揺を隠せない雷はアークを残し、立ち去ります。
やっぱり滅亡迅雷.netになっても、自身が生まれてきた本当の理由は忘れられないってことでしょうか(`・ω・´)
アークは「ゼアを滅ぼす」とつぶやき、アークゼロへと変身!
或人達が部屋を去った後、1人うなだれる垓。
「椅子に座っているだけの社長なんて、1%の価値もないな。」
「垓さん、大丈夫?」
部屋に1人だと思っていた垓は「誰だ?」と驚きます。
「私、アイちゃん。私が友達になってあげるよ。」
なんか受けから目線ですねw
「友達など必要ない。馴れ馴れしく話しかけるな。」
「なんでそんな悲しい事を言うの?」
「甘えず、頼らず、己自身の力だけでやり遂げる。それが父の教えだった。」
話しかけるなって言う割には、自身の過去について話し始める垓w
ていうか垓(少年)ってスーパー風呂タイムの子じゃん!
このお父さんともシャンプーで遊んでんのかな(`・ω・´)
35年前(11歳時代)の回想で100点満点のテストを嬉しそうに父親に見せる垓。
おいおいおい!
加藤厚成さんとかウルトラマン好き歓喜のキャスティングじゃないですか!
「垓、100点に満足するな。1000点を目指す男になれ。」
何言ってんだこいつ(´・ω・)?
「1000点なんて取れるわけないよなー。」
小学生でも分かる無理難題に対して愚痴る垓。
その愚痴の相手は、飛電インテリジェンスがヒューマギアより前に開発していた犬型AI。
アイボじゃん!
めちゃくちゃ懐かしいんですけど(`・ω・´)!
垓はその犬型AIに「さうざー」と名付けて可愛がっていました。
さうざーは垓の声や表情から、感情を以下のように読み解きます。
不安
お父さんに認められたい
1000点取れる頭脳が欲しい
心配
友達がもっと欲しい
誰にも見下されたくない
割と子どもの時から苦労していたんですね。
さうざーは軽快な音とアクションで垓を笑顔にしてくれる良い友達でした。
ある日、垓がテストで99点を取った時、父親が答案用紙を握り潰します。
「こんな点数を出して恥ずかしくないのか?」
さうざーを抱きかかえて、謝る垓。
ていうかランドセルまで白いんですけどwww
「こんなものに、うつつを抜かしてるからだ。」
これをきっかけに垓は変わってしまいます。
「もう誰の助けもいらない。僕だけの力で1000点取ってみせる。」
垓は泣きながら、さうざーを箱にしまって、その後二度と開けることはありませんでした。
「私よりも先に人工知能の友達がいたんだね。」
過去を知ったアイちゃんが嬉しそうに言います。
「勘違いするな!」とアイちゃんを一喝。
「さうざーは、友達じゃぁない。」
垓はさみしさとも愛情とも取れる顔で言いました。
「素直になりなよ。本当は自分が心を許せる友達が傍にいて欲しかったんでしょ?」
アイちゃんの言葉に「あり得ない」と鼻で笑う垓。
「それが、さうざーだったんじゃないの?」
「うるさい!!!人工知能に何が分かる。」
すると突然、ゼアからの命令を受信した多次元プリンターが動き出します。
構築されたのは犬型のAI。
フォルムも丸くなり、より犬っぽいデザインになっていました。
今のアイボってこんな感じなんだ(;゚Д゚)
いや値段めっちゃ高いなwww
気になる方は上のリンクからご確認ください。
垓は恐る恐る、犬型AIを起動。
昔と変わりなく寄り添ってくる姿に、さうざーの面影を覚えます。
垓はさうざーを抱きかかえました。
今の垓の表情をスキャンし、感情を読み解くさうざー。
絶望
誰にも認めてもらえなかった
自分には1%の価値もなかった
挫折
何もかも失った
誰かに助けて欲しい
まさか垓がこんな弱気な感情になっていたとは(;゚Д゚)
あと年齢もしっかり45歳と表記されてるw
「変わってないなぁ。こんな私なのに、、、そばに居てくれて、、、ありがとな。」
垓の目からは涙が溢れていました。
「ごめんな。」
垓は再び、人工知能と心を通わすことができました。
場面が切り替わり、宇宙開発センター。
アークゼロが研究員たちを襲っている所へ、或人がライズホッパーに乗り颯爽登場。
「やめろアーク!迅の中から出ていけ!」
或人はライズホッパーに乗りながらゼロワンへと変身!
バイクと並走するバッタがカッコいい(`・ω・´)!!!
突進してくるゼロワンにアークゼロはオーラで攻撃。
攻撃を受けながらもゼロワンは止まることなく、ウィリーで体当たり!
その頃、諌と唯阿もA.I.M.Sの通信を傍受し、宇宙開発センターへ到着。
「アークに近づいてはいけません。あいつは人間の思考を破壊できる危険な存在です。」
遅れて到着したA.I.M.S隊員が唯阿に忠告します。
「なおさら早く対処しなければ。」
唯阿は諌と共に現場に向かおうとします。
「刃隊長を犠牲にはできません!」
隊員の言葉に立ち止まる唯阿。
「私はもう隊長じゃない。」と唯阿は振り返ることなく言いました。
「俺達にとって、あなたは隊長なんです!ZAIAの指揮下になって、俺達なんのために戦ってるのか、もう分からなくなって。」
「それでも俺達はA.I.M.Sだって言い聞かせてこれたのは、あなたがいたからです!」
2人の隊員の言葉を黙って聞く唯阿。
「見つかったんじゃないのか?お前の居場所。」
諌は嬉しそうに言いました。
垓に続いて、唯阿も救われた感じですね(`・ω・´)
ほっこりしている間も戦闘を続けているゼロワン。
メタルクラスタホッパーへとフォームチェンジし、アークゼロとの戦いは激化。
ですがアークゼロの強さはすさまじく、防戦一方です。
アタッシュショットガンを使った0距離攻撃を受け、倒れるゼロワン。
アークゼロはそのまま踏みつけにし、2発アタッシュショットガンを0距離発射。
とどめにオーラで宙に浮かせて、オーラを纏った右足で蹴り飛ばします!
これにより変身解除してしまった或人は絶体絶命。
「お前が望む結論は予測できている。迅を取り戻したいという心が透けて見えるぞ。」
倒れて身動きが取れない或人に、アークゼロは特大のオーラ玉を放ちました!
オーラ玉が或人に直撃する瞬間、見覚えのある槍状の武器がオーラ玉を受け止めます!!!
なんと、今まで敵として或人を苦しめてきた?サウザーが助けに来たのです!
サウザーはオーラ玉を上空へと打ち返しました。
その瞬間、さうざーが高速歩行からの超ジャンプからのドリフトでサウザーの横に参上!!!
或人にとってのイズ枠ってことですかね(`・ω・´)
「心の底から許せなかった。君のことも、ヒューマギアのことも。青臭い夢ばかり掲げる経営が許せなかった。その理由はほかでもない。」
目の前の光景を信じられないと言った様子の或人に、サウザーは言います。
「私が飛電インテリジェンスを愛していたからだ!!!」
さうざーが嬉しそうに鳴きます。
予想していなかった言葉に「嘘だろ」と或人は声を漏らします。
「アークを倒すぞ!我々2人の手で!」
これは1000%盛り上がる展開じゃないですか(`・ω・´)
早く次回放送が見たいですね!
仮面ライダーゼロワン第38話時点での考察
仮面ライダーゼロワン第38話時点での考察ポイントは以下の2つ。
- 雷に起きつつある変化
- 今後の垓について
これらのポイントについて考察していきます。
雷に起きつつある変化
アークを飛電インテリジェンスが管理している宇宙開発センターに送り届けた後、様子がおかしかった雷。
宇宙野郎雷電として、昴とともに活動していた記憶が脳裏に浮かんでいました。
滅亡迅雷.netのメンバーの中で、このような変化が起きているのは現状、雷だけです。
ではなぜ雷にだけ起きているのでしょうか?
考えられる理由は「雷だけが自身の本当の役割を経験していたから」です。
雷は衛星ゼアの管理を行うために作られたヒューマギアでした。
アークによって滅亡迅雷.netのメンバーとなった後も、無自覚なスパイとして自身の役割をこなしています。
これらの経験が作用して、アークの支配から抜け出すことに繋がっているのかもしれません。
次回予告画像でも、或人と対面して協力的な印象をみせています。
垓に続いて雷も仲間になる展開だとテンション爆上がりです(`・ω・´)
この考察が正しいとなると、いちおう滅も迅を育てるという父親型ヒューマギアの役割を疑似的に経験しています。
だから滅亡迅雷.netでありながら或人を他の人間とは違うと認めたのかもしれませんね。
今後の垓について
衛星ゼアの計らいで、AIの友達「さうざー」を手に入れた垓。
37話のラストでは或人に共闘の提案をする衝撃の心変わりを見せていました。
次回予告画像では、唯阿に土下座をして謝るシーンもあり、マジで心を入れ替えている様子です。
どっかの神とは違って垓は普通の人間なんだなって安心しました。
ですが少し気になるのが、次回予告の画像で映る垓が常にさうざーを抱きかかえている事です。
もしかすると、さうざー溺愛キャラみたいな感じになるんじゃないかってワクワクしていますw
これまでの仮面ライダー作品の流れからして、垓がネタキャラになるのは必至。
垓がどんなキャラになっていくのか楽しみですね。
次回放送の注目ポイント
最近、良い所が皆無だった垓のターニングポイントとなる回でしたね。
次回放送では、その垓と共にアークをどう攻略するのか注目したいところです。
また、滅亡迅雷.net側でも雷に何かしらの変化が起きている様子。
ここに来てなお勢力図が大きく動き出しているので、今度の展開に期待ですね(`・ω・´)